花よりもなほ・是枝裕和監督と葛西薫さん
現在公開中の是枝裕和監督・岡田准一・宮沢りえ主演の「花よりもなほ」(仇討ちという、きな臭いプロットが、なんだか楽しいお話に変わっていく、いい感じで花咲く傑作)。その広告美術を担当したのがサンアドの葛西薫さん(サントリー「ウーロン茶」やユナイテッドアローズの端正な広告を生み出した人)です。「花よりもなほ」以前の是枝監督作品「幻の光」「ワンダフルライフ」「DISTANCE」「誰も知らない」の広告全般も葛西さんによるもの。全てを並べてみると、その美しい文字組にドキドキしてしまいます。(「花よりもなほ」のプレスシートも当然キレイ!!)
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» 『花よりもなほ』 [ラムの大通り]
----これは『誰も知らない」で
一躍時の人となった是枝裕和監督の新作。
時代劇と言うことでまたまた注目を集めているんだよね。
もうできあがっていたんだ。
でもこのタイトルどういう意味?
「『忠臣蔵』のお話は知っているよね。
これは、その中で浅野内匠頭が読んだ辞世の句
『風さそふ 花よりもなほ 我はまた
春の名残を いかにとかせむ』から採っているんだ」
----ふうん。ということは赤穂浪士のお話?
「いや、確かに彼ら... [続きを読む]
受信: 2006-06-09 18:20
» 映画「花よりもなほ」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
松の廊下の刃傷沙汰から1年後、時は元禄15年、五代将軍・綱吉の生類憐みの令は、お犬様のその時代、仇討ち男と長屋に暮らす人々と人情話。
吉良上野介とも浅野内匠頭とも、全く関係のない男、道場の息子でありながら剣がからきし駄目な青木宗左衛門(岡田准一)、長屋の... [続きを読む]
受信: 2006-06-10 02:37
» 「花よりもなほ」 [Tokyo Sea Side]
時代劇とは言ってもコメディタッチのなので抵抗はありませんでした。コレと言った山場はないものの、見終わった後には心が温まる、そんな作品でした。仇討ちの為に上京してきた宗左が、長屋の住人達と交わるうちに、仇討ちとは何なのか考え始める。その成長の過程を見ていると、人の心の強さや生き方について考えさせられます。それは何もこの時代に限ったコトではなくて、現代にも通ずるものがあるのでは?
[:URL:] 『花よりもなほ』... [続きを読む]
受信: 2006-07-15 23:47
» 花よりもなほ(2006) [EncycRopIdia]
映画「花よりもなほ」(監督:是枝裕和)
あらすじ:
時は元禄、舞台は江戸のおんぼろ長屋。
信州松本より父の仇討ちを果たすため、郷からの仕送りを頼りに貧乏生活を送る青木宗左衛門(岡田准一)は、剣の腕はからきしさっぱり&..... [続きを読む]
受信: 2006-12-01 15:39
コメント
こんにちは、TBありがとうございます。
広告美術に注目したことはなかったのですが、確かに思い出してみれば、どれもいい仕事です。
映画は、忠臣蔵や仇討ちが軸ながらも、庶民のやわらかな強さが感じられて、前向きな気持ちになれました。
投稿 カツミアオイ | 2006-12-02 03:37