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2012-02-23

スティーブン・ダルドリー監督『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(Extremely Loud & Incredibly Close)

注・内容、台詞に触れています。
ジョナサン・サフラン・フォアの小説をスティーブン・ダルドリー監督が映画化『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』出演はトーマス・ホーントム・ハンクスサンドラ・ブロックマックス・フォン・シドージョン・グッドマン

物語・9.11同時多発テロで最愛の父トーマスを亡くした少年オスカー。その死に納得できないまま一年が経ったある日、父のクローゼットで見覚えのない一本の鍵を見つける。そしてオスカーは父と楽しんだ“調査探索ゲーム”のようにその鍵で開けるべき鍵穴を探す計画を立てる。そして…(gray部分、goo映画より抜粋)

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Memo1
小説を先に読んだ方からは辛辣な意見も多い本作(ちなみに未読で鑑賞しました)
確かに鍵に合う鍵穴を捜す過程でオスカーが出会っていく人たちの描写(エピソード)が駆け足気味であることや調査探索ゲームの意味(「すごく利口だけど、不器用な人」と語るアスペルガー症候群についての部分←父親がそのことに対して人と接するように考えだしたゲーム)など端折っている感もあるけど映画としての手法はこれでよかったのでは、と思う。(ダルドリー監督の特色でもあるループ気味音楽にのせてのリズムやテンポ)
「私が目を離すと思う?」
サンドラ・ブロック演じる母親はオスカーの目からは抜け殻のように見えていたが実は…。この辺りの経緯が判明することによって、すっと距離が縮まるふたり(母子)。そして、溜まっていた感情がどっと噴きだすオスカー。
「私の話は私のものだから」
お祖母さんの部屋に住む喋ることが出来ない間借り人(英語役名表記でもThe Renter ←実はオスカーのお祖父さん)の台詞。
演じるマックス・フォン・シドー、よかったなぁ。時折、困ったなーという顔になったり、慈愛に満ちた目でオスカーを見つめたり…(もう、これで満足なんですけどね)
もうひとつ嬉しいのは「マチネー/土曜の午後はキッスで始まる」(←すぐにこの作品を思いつくけど「モンスターズインク」のサリーの声の主でもあります←で、コーエン兄弟初期作品常連)のジョン・グッドマンがドアマン(スタン)で出演していた事(「アーティスト」にも出ていて、こちらも嬉しい)

Memo2
音楽がややLoop気味で聞き覚えがあるなぁ、と思ったら「ゴーストライター」「ツリーオブライフ」他、最近よく耳にするアレクサンドル・デスプラ(Alexandre desplat)でした。
Alexandre desplatオフィシャルサイト
http://www.alexandredesplat.net/
衣装デザインが80歳を越えてなお第一線の大御所アン・ロス。ダルドリー監督前の2作品も担当。お互い舞台方面からの繋がりでしょうか?(ダルドリー監督は舞台演出家としての作品が圧倒的に多い)。2001年〜2002年頃の衣装を取り揃えるの結構、大変だったかも。
Title DesignはGRAVITY

Monothika1

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映画『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/extremelyloudandincrediblyclose/

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EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE/11年/米/129分/ドラマ/劇場公開(2012/02/18) −監督− スティーヴン・ダルドリー −原作− ジョナサン・サフラン・フォア『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 −出演− *トム・ハンクス…トーマス・シェル 過去出演...... [続きを読む]

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あの日は、TVのチャンネルがどこもビルの崩壊を映していて異様に思っていた。何が起きたのかよくわからなかったし、テロだといわれても実感がなかった。幸い知り合いも誰もいないので切羽詰まった心配をすることはなかったが、歴史に残る大惨事となってしまった。 誰にでも必ず訪れる大切な人の理不尽な死は、受け入れ難いもの。9.11同時多発テロで父を失った神経恐怖症ぎみのオスカーは、謎の鍵が父からのメッセージだと思い込み、その鍵がどこの鍵のものなのか探すというストーリーだ。 序盤の少年は、傍若無人で悲劇の... [続きを読む]

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