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2013-11-23

高畑勲監督『かぐや姫の物語』"人の情けをはぐくみて、まつとしきかば今かへりこむ"

※注・内容、ラストに触れています。
高畑勲監督による誰もが知る(しかし本当のお話を知らない)「竹取物語」を題材とした9年ぶりの長編アニメ『かぐや姫の物語』美術監督に男鹿和雄、人物造形/作画設計・田辺修、塗&模様作画・斉藤昌哉、音楽・久石譲。ボイスキャストは朝倉あき高良健吾地井武男宮本信子、他

物語・今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。女の子は瞬く間に美しい娘に成長しかぐや姫と名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるようになり…(DarkYellowgreen部分シネマトゥデイより抜粋)

Kaguya1

Memo
エンドクレジットが終わって場内が明るくなるまで、ほぼ席を立つ人がいなかった!それほど何か途方もないものを見た、そんな雰囲気に包まれていた。まるで"月へ帰っていくかぐや姫"を見上げる人たちに降り注ぐ月のあかりに照らされたように観客席にも伝播していたかのよう。
このタッチで主人公のかぐや姫に感情移入できていたことにも驚愕(そうかー、これがアニメーション演出なんだ。朝倉あきの声もよくあっている。プレスコの威力だけではないこともよくわかる)。故・地井武男さんの声(ご本人は登場しませんが、これが遺作と言いきれるほどの声による演技の魅力)
映画は「竹取物語」の書き出しそのままに始まる。
「今は昔、竹取の翁(おきな)といふ者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さぬきの造(みやつこ)となむ言ひける。その竹の中に、もと光る竹なむ 一筋ありける。あやしがりて寄りて見るに、筒の中光りたり」
美しきタイトルバックからの見事な序段。
わらべうたに隠された秘密。何故かぐや姫は歌を知っていたのか。何故続きの歌詞を知っていたのか。(ここはいろいろと解釈ができそう。追記有り)

まわれ まわれ まわれよ 
水車(みずぐるま)まわれ
まわって おひさん 連れてこい
鳥 虫 けもの 草 木 花
春 夏 秋 冬 呼んでこい
(この後に正規2番歌詞)

(下記歌詞はかぐや姫が初めから知っていた部分)
めぐれ めぐれ めぐれよ 
はるかなときよ
めぐって 心を 連れてゆけ
鳥 虫 けもの 草 木 花
人の情けを はぐくみて
まつとしきかば 今かへりこむ

・翁と媼(おうな)との別れ際の台詞の中にもこの2番目の歌詞(続きの歌詞)が盛り込まれている。
「もう少しこの場所に居たいの」と言う、かぐや姫に「そんな煩わしいことに心乱されることもないのですよ」と随行する天女(詳しい呼称不明)
「そんなこと、ない!この世界は彩りに満ちている。
鳥 虫 けもの 草 木 花 人の情け…」
と、瞬間、地球でのすべての記憶を失ってしまう羽衣を羽織られて、ここで言葉が終わる。
・2番目の歌詞(続きの歌詞)はメロディラインが違う。少しフラット気味の音階が物哀しさと地上とのズレをイメージさせる。(←幾度も転生しているうちにメロディが変わった、不安定化したという見方もできる?)
・ラストカットが月に子供が被さった絵で終わる。
(このことからも解釈がいろいろ変わってきそうです。幾人もの地球へ降り立った人がいるととるか、同じ人が何度も何度も転生しているとみるか…。)

あらゆる表現
激しい感情の荒ぶる時は激しいタッチで優しいときは優しきタッチで描かれる。早くから公開されていた予告編の横顔を捉え、衣を脱ぎ放り投げながら走り去るところの圧倒的パワー(筆致)。捨丸と再会したときの飛翔シーンではCG(トゥーンレンダリング部分含む)と筆&水彩画の融合。雪や雨、雷などの自然の描き方(音響も素晴らしく、雪の降る正確な音を初めて聴いた)
空の青(かぐや姫が月へ帰る、その背後に青い地球が見える。かぐや姫はモノクロ描画へと)は意図的に完全省略して、あくまでも余白、そう、フレームはあるのだがもっと広い外側にまで飛び出してしまうような或いは現実と地続きのような空間的広がり。
無彩色の世界→月世界
かぐや姫が雪の中で倒れたときに、ふともらす台詞「この風景は見たことがある…」
それと同じように白い雪のようなものが降り注ぐ月世界のカットがあります。
エンドクレジットに出てくる今までにない言葉「描線作画」(Macなどで絵を描いてる人はすぐにわかる色塗りのためだけに作成された画)や「塗&模様作画」
驚いたこと
月からのお迎え、天女よりも仏画図像で描くとは思っていなかった。来迎図(とりわけ知恩院・国宝阿弥陀二十五菩薩来迎図のイメージがすぐに浮かんだ)や平等院の雲中供養菩薩(いろいろな楽器を持って演奏する仏像彫刻群の美しさ)からインスパイアされたのだろうか?
そして当然音楽(アップテンポ雅楽←上々颱風っぽい)を奏でながら、まさにエレクトリカルパレード?の様相で降りてくる。ここでの姫を返すまじと警護を、固めたものたちが眠ってしまうが如く観客も茫然とさせてしまうすごさ。

追記
奇しくも東京・サントリー美術館では2013年11月23日から「平等院鳳凰堂平成修理完成記念  天上の舞 飛天の美」が開催されています。
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2013_5/index.html

Kaguya2

かぐや姫の物語 公式サイト
http://kaguyahime-monogatari.jp/

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