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2014-10-02

『ジャージー・ボーイズ(Jersey Boys)』クリント・イーストウッド監督

※台詞、内容に触れています。
ジャージー・ボーイズ
Jersey Boys
監督 : クリント・イーストウッド
出演 : ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、
マイケル・ロメンダ、ヴィンセント・ピアッツァ、
クリストファー・ウォーケン、他


物語・ニュージャージー州の貧しい町で生まれ育った4人の青年たちは、その掃きだめのような場所から逃れるために歌手を目指す。やがて彼らは「ザ・フォー・シーズンズ」というバンドを結成しトップスターの座に就くが…。(物語項、シネマトゥデイより抜粋)

Jb_p

Memo1
いわゆるジュークボックスミュージカルの映画化だがイーストウッドが監督すると、こうなるのかとビックリした。
とにかくテンポが心地良い。
このサクっと撮った感じにして実は結構なギャング映画。芸能界とマフィア(ギャング)との関わり合いなど暗部もとりこんでいるのに、なんだか品が良い(というか品格がある)のもイーストウッド作品ならでは。それは簡潔にして明瞭な語り口と省略の妙によるものだと思う。
ニュージャージーという場所。
フランク・シナトラの出身地ということもあって、写真が飾られていたり会話に出てきたりスイートルームの名前になっていたりする。
この土地柄が持つ呪縛性は有名になったにもかかわらず、どこか逃れられない怖さを秘めていることが映画が進むにつれてうっすらと判ってくる。
クリストファー・ウォーケン演じる地元ギャングのボス、ジップが早くから気にかけていたヴァリの声。
「マイ・マザーズ・アイズ(My Mother’s Eyes)」を歌ってるところを涙しながら見ている。
そして終演後。
「母の好きな曲を歌ってくれて、ありがとう」
ドル紙幣を半分にして「これは引換証だ。困ったことがあったらいつでも言ってくれ」と手渡される。
(引換証は後にトミーが度重なる問題を起こした中で立ちいかなくなったときに使われることとなる)
いろいろな台詞。
・「この町から出る方法は3つ。 “軍隊に入る“ でも殺される。 “マフィアに入る“ それも殺される。 あるいは“有名になる“ 」
・フランキー・ヴァリに対して、後に(すぐに)姉さん女房となるメアリーの台詞。
「フランキー・ヴァリのヴァリは"Y"ではなくて"I"よ。
ヴァリ"ィ"」
・ザ・フォー・シーズンズのベース担当、ニックの(いよいよグループとしての活動がアウトになった場面での)台詞「リンゴ・スターのポジションだ」←この台詞の意味は(ちょっと、おいおいと思う人もいるかもしれないので)是非、劇場で。
いきなり出演者がカメラに向かって語りかけてくる。
最初、トミーだけかと思いきや突如前述のニックが演奏中ベースを弾きながら語りかけてきたのには驚いた。
(トミーを訪ね楽屋にまで押しかけてきたマフィアの金貸しのことが明るみになったシーンで)
若き日の(と、言うのか 笑)ジョー・ペシ(別の役者が演じている)が「あー、若い時からこの喋り方だったんだなぁ」と思わせて可愛らしいw
有名な「君の瞳に恋してる(Can’t Take My Eyes Off You)」が発表されるシーン。
最初は少人数編成のバンドのみで演奏されていてサビの部分に入った瞬間、後ろの幕が上がり大人数のブラスセクションが現れ加わるシーンはエンディングヘ向かう最高の場面。

Memo2
イーストウッド監督へのインタビュー(Cut掲載)
「健康の秘訣は?」に対して「朝の5時や6時に起きないことだ(笑)」
(「老いを取り込まないこと」とも)
衣装デザイナーは今世紀に入ってからイーストウッド監督作品全てを手がけているデボラ・ホッパー(Deborah Hopper)
フィナーレで登場キャスト全てが揃ってのカーテンコールとも呼ぶべき至福のダンスシーン。
(ここは50年代〜70年代にかけての衣装が出てくる意味でも素晴らしく華やか)
撮影監督もイーストウッド組、トム・スターン
「チェンジリング」「J.エドガー」と彩度を抑えた撮影に特徴が現れていると思うのだが本作、夜間シーンもその流れとして印象的。
タイトルデザインは90年の歴史を持つPacific Title.
「許されざる者」「ペイルライダー」「ミスティック・リバー」他、イーストウッド監督のほとんどの作品 (端正なフォントによる静謐さがピッタリ)

プラスMemo
思い出したことなのでちょっと書き記し。
吉田拓郎がよしだたくろうと表記されていた時代のアルバム「元気です」に収録されていた「加川良の手紙」の中に出てくる歌詞。
「あの日見た映画"ダーティ・ハリー"はどうでした〜」
「クリント・イーストウッドっていいでしょー、今度も学割で見られたらと思いまーすぅー」で(映画に興味がなかった人も)イーストウッドのことを知った方、多かったのでは?
(最も本作でビックリ"ヒッチコック風"登場シーンがあった「ローハイド」もありましたが)
それと、この時代(1960年代ハイトーン&ファルセットボイスポップス)のメロディ(デル・シャノン「悲しき街角」など)が本人も時々ラジオなどで語っていたとおりルーツなんだなぁ、ということを実感したり。

メイキング映像(10分58秒)
Jersey Boys: Behind the Scenes
http://www.youtube.com/watch?v=_x7JtTdWcHk&feature=youtu.be

映画『ジャージー・ボーイズ』
オフィシャルサイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/jerseyboys/

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