2017-01-01

NEW YEAR 2017 & 2016_BEST MOVIE (お気に入り洋画・日本映画)

Cinema_2017

2016年 洋画・日本映画ベスト10

Konoseka1

Kurosawa1


2016年_お気に入りベスト10 (邦洋ミックスモダン)
この世界の片隅に
ダゲレオタイプの女
キャロル
④ 永い言い訳
⑤ ブルックリン
⑥ シング・ストリート
⑦ ソング・オブ・ザ・シー
⑧ シン・ゴジラ
⑨ リップヴァンウィンクルの花嫁
⑩ 教授のおかしな妄想殺人
次点・ちはやふる上の句/下の句

『キャロル』『ダゲレオタイプの女』そして年末に「映画術」ドキュメンタリー『ヒッチコック/トリュフォー』と『めまい』4K上映と結果ヒッチコック三昧な1年。
日本映画は近年稀にみる激戦。
それも超ヒット作から小品ながら衝撃的なものまで、さらには映画史に残る傑作も誕生した。

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2016年_洋画お気に入りベスト10
キャロル
② ダゲレオタイプの女
③ ブルックリン
④ シング・ストリート
⑤ ソング・オブ・ザ・シー
⑥ ブリッジ・オブ・スパイ
⑦ トランボ
⑧ イレブン・ミニッツ
⑨ ハドソン川の奇跡
⑩ 教授のおかしな妄想殺人
次点・スポットライト 世紀のスクープ

ちなみに10位は例年通りのウディ・アレン枠 (新作が公開されれば無条件ベスト10入り。)
或いはエマ・ストーン枠?2017年は見る前からベスト10入り確定の『ラ・ラ・ランド』もあるし( ╹◡╹ )
さらに、そういう意味で言えばイーストウッド枠、 スピルバーグ枠(『BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』もよかった!エンドクレジットの"For our Melissa"にジーンとした)もあるに等しいかも…。
『ダゲレオタイプの女』はフランス映画扱いということで洋画お気に入りベスト10に。
ミックスモダンと洋画のみとでは順番を入れ替えてみた。
(『エクス・マキナ』は昨年の変則ベスト10で1位にあげているので、今年はあえて外しました)

2016年_日本映画お気に入りベスト10
この世界の片隅に
② 永い言い訳
③ シン・ゴジラ
④ ちはやふる上の句/下の句
⑤ リップヴァンウィンクルの花嫁
⑥ ふきげんな過去
⑦ モヒカン故郷に帰る
⑧ 淵に立つ
⑨ 葛城事件
⑩ 海よりもまだ深く
次点・君の名は。

11月に突如『この世界の片隅に』の登場でそれまでイメージしていた、こんな感じかな?と思っていたベスト10の骨格自体がぐらぐらと覆されてしまうほどの衝撃度。
『君の名は。』は時間が経過してみないとわからないので再考ということでとりあえずの次点。 他に気分によって入れ替え作品として『聖の青春』『湯を沸かすほどの熱い愛』
『ローグ・ワン』は時間が経った方がお気に入り、というか好きになるタイプの映画かも?と予想

2016年_タイトルデザイン_ベスト3
10 クローバーフィールド・レーン(Filmograph)
クリムゾン・ピーク(IAMSTATIC)
デッドプール(Blur Studio)

10 クローバーフィールド・レーン』は2015年『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』カーテンコールシークエンスを作ったFilmographが、いわゆるソール・バス系(という呼称は正確ではないが)のシンプルなデザインが好みで1位に。『クリムゾン・ピーク』は作品世界そのままにブレのない美しさで。
デッドプール』は作品のノリを最初から決定づけるツッコミオープニングタイトルに。
そして2016年も多くの作品にMatt Curtisの名前があがっていた。
日本映画だとファンタジスタ歌麻呂による『ちはやふる』のタイトル部分のアニメーションが最高!
http://fantasistautamaro.com/CHIHAYAFURU

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2016-01-01

NEW YEAR 2016 & 2015_BEST MOVIE (お気に入り洋画・日本映画)

Cinema_2016

2015年_洋画・日本映画ベスト10

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2015年_洋画お気に入りベスト10
(ベストテンは2種類、1位は4種類)
・次元違いのベスト1
マッドマックス 怒りのデス・ロード
・宇宙違いのベスト1
スター・ウォーズ/フォースの覚醒
・公開していたら間違いなくベスト1
エクス・マキナ
・お気に入りベスト10
ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール
② ミッション : インポッシブル/ローグ・ネイション
③ アントマン
④ 草原の実験
⑤ トゥモローランド
⑥ はじまりのうた
⑦ ラブ&マーシー 終わらないメロディー
⑧ アデライン、100年目の恋
⑨ 薄氷の殺人
⑩ マジック・イン・ムーンライト
次点・マイ・ファニー・レディ

2015年_洋画(パラレルワールドの
もうひとりの自分が選んだ)ベスト10

(順不同)
雪の轍
サンドラの週末
イマジン
フレンチアルプスで起きたこと
黒衣の刺客
サンローラン
アメリカン・スナイパー
アンジェリカの誘惑
さらば、愛の言葉よ
クリード チャンプを継ぐ男

さささっと選んだパラレルワールド・もうひとりの自分が選んだ洋画ベスト10がきれいな並びになっていたりもして不思議。
「イマジン」のラストはホント、好きだなー。(「アラビアのロレンス」のシナイ半島を横断してスエズ運河に到着した時の"あのシーン"のようだった!)
オリヴェイラ監督作品は(誰もがそう感じるように)シーン、シーンが全て絵画のようにきまっていて、まさに目のごちそう。

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2015年_日本映画お気に入りベスト10
海街Diary
② 岸辺の旅
③ 幕が上がる
④ 味園ユニバース
⑤ さよなら歌舞伎町
⑥ 百日紅~Miss HOKUSAI~
⑦ あん
⑧ 花とアリス殺人事件
⑨ バクマン
⑩ 百円の恋
次点・ロマンス

洋画は近年稀にみる難題。
起点の場所に折り返して戻って行く"行きて戻りし物語"をアクションで紡ぐ巨大な一本の映像の詩『マッドマックス 怒りのデス・ロード』をベスト10にはめ込むと他が納まらなくなるという稀な事態。
さらに困ったのが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』んー、どこに!?置けば…。(見事なブリッジと新しいキャスティングの魅力をここまでバランスよく配されると一位でもいい感じ…と、いうことで宇宙違いのベスト1に)

そして(小林信彦さん曰く"女優で見るか監督で見るか"で振り返ると)女優の年。
『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』で『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』以来、ピタリときた役のエミリー・ブラウニング、『コードネーム U.N.C.L.E.』『エクス・マキナ』アリシア・ヴィキャンデルと『ミッション・インポッシブル/RN』レベッカ・ファーガソンのスウェーデン出身のふたり、『マイ・ファニー・レディ』で魅力開花した(というか初めて、そのコメディエンヌぶりを知った)イモージェン・プーツ、『アデライン、100年目の恋』ブレイク・ライヴリー、そして『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』デイジー・リドリーの身体性の高さ(走り方、抜群!)

是枝裕和監督『海街diary』に続いて最近読んだばかりの 綿矢りさ『手のひらの京(みやこ)』(新潮2016年1月号) とまもなく放送の木皿泉・脚本『富士ファミリー』(2016年1月2日放送)と3(4)姉妹ものが繋がっている最近。

幕が上がる、味園ユニバース、さよなら歌舞伎町と並べると三作とも経緯は知らないけれども(おそらく)最初にキャスティングオーダーがあって、それを見事に作品として昇華させた監督の手腕に。

日本映画お気に入りベスト10から(おそらく数々の映画ベストテンに入ってくるであろうことが予測できる、そして確かに力強い作品も多いが)意図的に外した作品が多々。それは、また時間経過した時の来年、再来年に再考。

2015年_タイトルデザイン_ベスト3
エクス・マキナ(Matt Curtis)
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(Filmograph)
トゥモローランド(yU+co)
Matt Curtisは「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」「博士と彼女のセオリー」など超多作ということも含めて1位。「ミッション:インポッシブル/RN」はカーテンコール・シークエンスとしてのタイトルデザインのかっこよさに(←Matt Curtisもかかわっている)。「トゥモローランド」はレトロフューチャー・モダンなアニメーションがピッタリのデザインに。

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2015-01-01

NEW YEAR 2015 & 2014_BEST MOVIE (お気に入り洋画・日本映画)

New2015

2014年_洋画・日本映画ベスト10

Is1_2014

2014年_洋画お気に入りベスト10
インターステラー
② ゴーン・ガール
③ ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
④ 6才のボクが、大人になるまで
⑤ エレニの帰郷
⑥ グランド・ブダペスト・ホテル
⑦ her/世界でひとつの彼女
⑧ フランシス・ハ
⑨ ジャージー・ボーイズ
⑩ ブルージャスミン
次点・ オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主

Mon_2014

2014年_日本映画お気に入りベスト10
紙の月
② 野のなななのか
③ WOOD JOB ! ~神去なあなあ日常~
④ 舞妓はレディ
⑤ 小さいおうち
⑥ Seventh Code : セブンスコード
⑦ るろうに剣心 京都大火編
⑧ そこのみにて光り輝く
⑨ ニシノユキヒコの恋と冒険
⑩ 0.5ミリ
次点・ 超能力研究部の3人

洋画1〜3位はワンセットで別もの(見た次点で冷静に選べなくなるような強度の高さがあって、すぐに2回目を見にいった作品)。年数が経ったときにどういう評価にするのかが楽しみという意味も込めて、あえてセットでベスト3に。逆に(別物という意味で)この3作を全て外した場合、そのまま繰り上げて『6才のボクが、大人になるまで』が1位。8〜10位に『アバウトタイム』『誰よりも狙われた男』『家族の灯り』を。

洋画次点の『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』新年早々に見たにもかかわらず時間が経っても「なんだか、よかったなぁ〜」という気分が残っていて印象的。
(これは昨年の『恋のときめき乱気流』にあたる感じ)

ウディ・アレン監督は撮るだけでベストテンに入れるので4月11日公開の『マジック・イン・ムーンライト』はどこよりも早く既に2015年ベストテン決定!←エマ・ストーンとウディ・アレンの組合せだけで嬉しい(既に同じエマ・ストーンとホアキン・フェニックスとの次回作もポスプロ段階に入っていて、これも公開期待)

日本映画のベストテン中、大林宣彦監督と山田洋次監督は新作があればベストテンに選んでいるなぁ^^)
(ちなみに観る前から好みの作品だと思われる『滝を見にいく』『百円の恋』は2014年末の時点で未見)

『舞妓はレディ』いわゆるマイ・フェア・レディものとして重要なビフォーアフター落差。太い眉毛、赤い頬、オーバーオールにミックス方言。エッ!?ホントにこの娘が舞妓さんに?と、思わせての大化け具合。演じた上白石萌音が評判通りの素晴らしさ。
『るろうに剣心 京都大火編』三部作は"中間作に傑作多し"と言われるとおり本作もめちゃくちゃ面白かった(『SW帝国の逆襲』を劇場で初めて見た時の「エェーッハン・ソロはー!?」と思った時と似た気分だった。ここで福山師匠が…。)

2014年soundtrack御三家
twitterで一瞬登場したサントラ盤を持つアイコンシリーズからベスト3を。

Soundtrack2014

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2013-12-31

2013_BEST MOVIE (洋画・日本映画・ドキュメンタリー)&パンフレットベスト

2013年_洋画・日本映画・ドキュメンタリーベスト10

Gravity

2013年_洋画お気に入りベスト10
ゼロ・グラビティ
② 世界にひとつのプレイブック
③ ムーンライズ・キングダム
④ パシフィック・リム
⑤ キャプテン・フィリップス
⑥ ウォールフラワー
⑦ パラノーマン ブライス・ホローの謎
⑧ サイド・エフェクト
⑨ クラウド アトラス
⑩ ローマでアモーレ 
次点・恋のときめき乱気流

Kaguya1

2013年_日本映画お気に入りベスト10
かぐや姫の物語
② ペコロスの母に会いに行く
③ 風立ちぬ
④ 横道世之介
⑤ もらとりあむタマ子
⑥ 舟を編む
⑦ はじまりのみち
⑧ そして父になる
⑨ ばしゃ馬さんとビッグマウス
⑩ 東京家族
次点・真夏の方程式

Bill

2013年_ドキュメンタリー映画_お気に入りベスト10
ビル・カニンガム&ニューヨーク
② キューティー&ボクサー
③ 世界一美しい本を作る男-シュタイデルとの旅-
④ 夢と狂気の王国
⑤ シュガーマン 奇跡に愛された男
次点・パブロ

2013年のベスト10は、はからずもいろいろと対(つい)になっている。洋画1位「ゼロ・グラビティ」は地球へ日本映画1位「かぐや姫の物語」は月へ。共に意味は違うけれど"Homeへと還っていく"
そして表現という分野でひとつステージを変えた作品だということ。

「そして父になる」「真夏の方程式」と福山雅治による父親像(「真夏の方程式」は父親ではないが、その視線はメンターであり擬似父親であるともいえる)2作品。

10位「ローマでアモーレ」は恒例ウディ・アレン枠で毎年新作が出る限り無条件にベスト10入り。対する日本映画にも毎年とは言えないが山田洋次監督「東京家族」

9位「クラウド アトラス」は『パフューム ある人殺しの物語』そしてキェシロフスキ監督の遺稿脚本を映画化した『ヘヴン』のトム・ティクヴァ監督が加わったことによる化学変化。そう言えば「ふたりのベロニカ」がドイツの音楽家を軸に描かれていたあたりも密かなる偶然性?

2013年は好み(アートとデザイン関連、音楽、ジブリ)のドキュメンタリー映画が多かったので別枠でベスト5を作成。

ここからは昨年に続きタイトルデザイン(タイトルシークエンス)ベスト3

2013年_タイトルデザイン_ベスト3
① ライフ・オブ・パイ(yU+co)
② パラノーマン(Laika)
③ ムーンライズ・キングダム(JESSICA HISCHE)
カッコ内は製作

1位【ライフ・オブ・パイ】はもうそれだけで独立した作品と呼べる美しさ。

2位の【パラノーマン ブライス・ホローの謎】は本編も制作したLaika

3位の【ムーンライズ・キングダム】は映画のために制作された2種類のフォント含めたアンダーソン監督の美意識。

また今年は「オズ はじまりの戦い」「アンナ・カレーニナ」「華麗なるギャツビー」「ブランカニエベス」と緞帳、幕が下ろされた劇場をイメージしたタイトルデザインが多かった。
【オズ はじまりの戦い】は「ライフ・オブ・パイ」と同じyU+coが製作。
【アンナ・カレーニナ】美しいロゴデザイン含め Main & End TITLE は Tom Hingston Studio (ジョー・ライト監督「つぐない」「ハンナ」も) 他にローリング・ストーンズのアルバム「GRRR!」など。

追記
2014年NEW YEAR!

Cinema2014

2013年度・パンフレットベスト
パンフレット(プログラム)と言っても多種多様な判型、デザイン、内容があるのでベストテン形式ではなくて大きく「特殊な判型、デザイン」「テキスト満載、まるで書籍」「600円〜700円のいわゆるパンフレット」にわけて選びました。
(注・販売されたパンフレット、全てを購入しているわけではありません。まあ、必ずシネコンだろうがミニシアターだろうが特集上映だろうが必ず中身とデザイナーはチェックして買っているので、その時点で個人的好みフィルターは通っていることになりますが…)

Program2013

タイピスト!
特殊な判型といえば、劇場で見た瞬間に「おぉっ」と思ったタイプライター型パンフ。一枚目のキャストなどが英文で書かれた(正確にはわざわざタイプで打たれた)部分がタイプライターにセットアップされたようにみえる凝った仕様。しかも印刷が特色を用いているために写真に撮ると本物?と思えるような手間のかかり方。鑑賞したら誰もが欲しくなるパンフ1位。

舟を編む
テキスト満載、どころか130ページと通常書籍としても遜色ない盛り沢山な内容。
シナリオ、出演者やスタッフ詳細紹介、辞書と同じ用紙(劇中登場する辞書「大渡海」の"ぬめり感"のある本文用紙)を使っての辞書ガイド。10年単位で展観しても印象に残るベストプログラム(背表紙にオフィシャルプログラムと入れているところに制作スタッフの心意気まで垣間見えます)

はじまりのみち
オーソドックスないわゆるパンフレットスタイル。欲しい情報(木下惠介監督「底力」全文に始まって、母を運んだみちのり、作品紹介、原恵一監督との対談3本"加瀬亮・山田太一・中島かずき"、撮影日誌、濱野保樹氏による"原恵一の実写演出"と絵コンテなど)が過不足なく入っていて、こちらがまさに基準となってほしい仕上がり。しかも最近は700円が基準になりつつある中での600円(税込)

各作品共、当ブログ内に個別記事があります。

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2013-01-01

New Year!2013 & 2012 BEST MOVIE

Cinema2013

2012年の10本
(2012年鑑賞リストから直感的に選んだ10本)
ミッドナイト・イン・パリ
フランケンウィニー
裏切りのサーカス
桐島、部活やめるってよ
ライク・サムワン・イン・ラブ
アルゴ
鍵泥棒のメソッド
おおかみこどもの雨と雪
ヒューゴの不思議な発明
別離
+1 この空の花 ―長岡花火物語
(twitterで先に上記10本をツイートしてから気づいたこと→大林宣彦監督「この空の花 ―長岡花火物語」昨年公開作品扱いと思い込んでいて見たのは2012年だけどリストから外れていたため選びそこなっていました。なので+ONE)
※ベスト10に選びながらブログ記事を書いていない作品→4作品あり

テレビドラマ (2012年) 黒沢清監督「贖罪」是枝裕和監督「ゴーイング マイ ホーム」渡辺あや脚本「カーネーション」(←完結が2012年3月31日)

映画(2012年・旧作から5本)
カリフォルニア・ドールズ」(爆音上映年末ギリギリ滑り込み)、「白夜」(35mmニュープリント上映・セーヌ川をゆく船、夢のよう)、「レベッカ」(午前十時の映画祭・昔、インターナショナルプロモーションの配給1本立てで見て以来幾度となく見ている)、「稲妻」「幻の馬」(共に大映70周年記念特集上映として鑑賞。「幻の馬」はソフト化もされていないので、まさに幻)「旅芸人の記録

2012年ベストタイトルシークエンス
「Blur Studio」制作の「ドラゴン・タトゥーの女」あとゲイリーとウォルターの成長を描いた秀逸なオープニング「ザ・マペッツ」こちらの制作はPIC AGENCY。お馴染みのPROLOGUE FILMはヘルプもアルゴもシャーロック・ホームズ、他と例年通り多作

2012年ベスト衣装デザイナー
ジェーン・エア」マイケル・オコナー。「アーティスト」マーク・ブリッジス(ポール・トーマス・アンダーソン監督作品衣装多し2013年公開「ザ・マスター」も)。あと「裏切りのサーカス」のジャクリーン・デュラン(ポール・スミスがクリエイティブサポートで参加) で、映画ではないけど「SHERLOCK」カンバーバッチのコート(ベルスタッフ)

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2012-01-01

New Year!2012 & 2011 BEST MOVIE

Cinema2012

2011年の20本
(2012年1月1日、今の気分で)
東京公園、台北の朝、僕は恋をする、永遠の僕たち、ラブ・アゲイン、50/50、ソーシャル・ネットワーク、ファンタスティックMr.FOX、さすらいの女神たち、コンテイジョン、SUPER8/スーパーエイト、宇宙人ポール、マイ・バック・ページ、ステイ・フレンズ、塔の上のラプンツェル、コクリコ坂から、大鹿村騒動記、ミッション : 8ミニッツ、ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル、ゴーストライター、ランゴ(順不同)

(2012年1月1日、今の気分で)BEST3
【日本映画】
・東京公園
・コクリコ坂から
・大鹿村騒動記

【外国映画】
・台北の朝、僕は恋をする
・ソーシャル・ネットワーク
・永遠の僕たち

並べてみて気づく共通点は上映時間が90分程度と短いこと、もしくは(上映時間が長い場合)RED ONEカメラによるデジタル撮影作品(「東京公園」と「ソーシャル・ネットワーク」)。

エドワード・ヤン監督に師事し「追風」(未完)の企画・脚本開発のアシスタントをしていたアーヴィン・チェン監督【台北の朝、僕は恋をする】を外国映画1位に。製作総指揮はヴィム・ヴェンダース。キャストは台湾の人気スターであるアンバー・クォと長編映画初出演のジャック・ヤオ。上映時間85分!

日本映画1位は【東京公園】グリフィス、小津、マキノ、フォード、成瀬。そして月永雄太によるデジタル撮影。プラス榮倉奈々演じる富永の映画趣味!→劇中映画「吸血ゾンビの群れ」、加藤泰、長谷川伸「瞼の母」、「リップスティック」、ロメロ、「ゾンゲリア」。富永、やっぱり変だよー(笑)

BEST3作品は全て当「COLOR of CINEMA」内に記事あります( ´ ▽ ` )/

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