2019-07-08

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(Godzilla: King of the Monsters)』マイケル・ドハティ監督、カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、サリー・ホーキンス、渡辺謙、他

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
Godzilla: King of the Monsters

監督 : マイケル・ドハティ
出演 : カイル・チャンドラー
ヴェラ・ファーミガ
ミリー・ボビー・ブラウン
サリー・ホーキンス
渡辺謙チャン・ツィイー

物語・神話の時代に生息していた怪獣のモスラ、ラドン、キングギドラが復活する。彼らとゴジラとの戦いを食い止め世界の破滅を防ごうと、生物学者の芹沢(渡辺謙)やヴィヴィアン(サリー・ホーキンス)、考古人類学者のアイリーン(チャン・ツィイー)らが所属する、未確認生物特務機関モナークが動き出す。(物語項、シネマトゥディより抜粋)

G1

Memo1
金子修介版ゴジラ『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』の立場逆バージョン
それにしてもモナークという響きがなんとも可愛らしいというかブルボンのお菓子みたいなというか…まあ、最も近いのは「そごう」のロゴを横にしたらこうなったロゴ。
瓦は飛ばないが町(村)ごと全部吹っ飛ぶラドンの飛びっぷり。
飛翔系のモスラとラドンのバトルがとりわけ素晴らしい!
(見たことないパターン)

G2

Memo2
タイトルデザイン
ギャレス版と同じくPROLOGUE FILM / Kyle Cooper
(本作該当タイトル部分はまだアップされていません。こちらはギャレス版タイトル)
http://www.prologue.com/portfolio/godzilla/
サウンドトラック・メイキング(注・音楽についてのネタバレが含まれています)
Godzilla KOTM - Making the Music - Bear McCreary (official)
https://www.youtube.com/watch?v=YINrERKAR4A
なおサウンドトラックはSpotify他で配信スタートしていますが、こちらのWaterTower Musicサイトで視聴可能
https://www.youtube.com/user/WaterTowerWB/videos

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公式サイト
https://godzilla-movie.jp/

|

2019-06-03

昭和30〜40年代、大阪の写真。(ニューラルネットによる彩色テストを兼ねて)

昭和30〜40年代、大阪の写真
(ニューラルネットによる自動彩色テストを兼ねて)
知人の父が撮影したものをスキャニングさせていただきました。
(プリントに撮影日詳細が記されていないため、年代特定ができていません)

すべてインターネット上、初出。
ネガではなく通常のプリントをスキャニング。
(オリジナルのものよりトリミングしています)

クリックで拡大画像。

001_1
夜の大阪駅

Osaka1960b
大阪駅(市電、ボンネットバス、駅前ロータリー、国鉄北側エリアの感じから昭和30年頃と推定)

Colorizedimagecomparison
ニューラルネットによる自動彩色テスト

Osaka1960_minami
数多くのアドバルーン(エリア不明)

Colorizedimagecomparison_b
ニューラルネットによる自動彩色テスト2

Naka
中之島付近

Hirano1
Hirano2
JR(当時は国鉄)、南海平野駅

Asa1

Bridge2

Minato_bridge
阪神高速・港大橋(建設中の写真)
1枚目の画像は地下鉄(現・大阪メトロ)・中央線
下記、記事を参照すると中央部分がまだ完成していないので1973年頃と推定。

参考 : 阪神高速ショートストーリー
第11話 先進の橋梁技術を確立した港大橋の架設
https://www.hanshin-exp.co.jp/50th/short-story/past/story11.html



 

|

2019-05-26

定点観測 変わる風景_1 映画館の窓口とフェスティバルホール

定点観測
変わる風景_1

今ではすっかり見かけなくなったチケット窓口。
(複数窓口は特に)
左は三番街シネマ、右は千日前国際劇場。
(三番街シネマはさよなら興行時のものでシネマ1〜3を使っての上映)

Ticket

フェスティバルホール建設中の工事現場。
左手の朝日新聞のビルも解体され2棟合わせてのツインタワーに。

Festival

Asahi
パッと見、何の写真かわからない解体中(前)の朝日新聞ビルの外壁足場

Festival_2019
(現在)そのツインタワーからのフェスティバルホール正面入口。

Festival_2017

|

2019-05-23

『江口寿史 イラストレーション展 彼女』明石市立文化博物館

江口寿史 イラストレーション展 彼女
明石市立文化博物館
2019年4月6日〜5月19日
新作を含む約300点のイラスト作品。

 E1

見た!見た!見た!
見たで〜!!(←関西弁)
全展示室(1階と2階)撮影OKということで「撮った撮った撮ったよ〜!」展でもあります。
あるいは画集(印刷)ではわからない原画(線画)の勢いや止め、筆先の抜けまで見られて「眼福眼福展」でもあります。
以下、写真メモ。

E_top

002
全五章のブロックに分けての展示。
まずは等身大パネルのお出迎え。

003_1

004_1

005_1
006_1

007_1

008_1

009

007_1

008_1

009
習作のスケッチも展示。

010

011

012
拓郎さんのCD『一瞬の夏』のイラストも。

013

014

015

016

過去ブログメモ記事
2016年『江口寿史展 KING OF POP 京都編』
京都国際マンガミュージアム
http://color-of-cinema.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/king-of-pop-214.html


 

|

『クリスチャン・ボルタンスキー展』Christian Boltanski [ Lifetime ]国立国際美術館

クリスチャン・ボルタンスキー展
Christian Boltanski
[ Lifetime ]
国立国際美術館

2016年、東京都庭園美術館以来の大規模展覧会。
↓ その際の過去ブログメモ
"品のよいゴースト"
『アール・デコの花弁/ボルタンスキー』
東京都庭園美術館
http://color-of-cinema.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-562e.html

008

会場によって全く趣が変わるボルタンスキー作品。
(サイズ表記が可変のもの多数)
会場展示すべてが作品であることから東京、長崎と続く展覧会がどのように変容していくのかも興味深い。

会場で配布されたマップに撮影可能エリア(ピンク色の部分)を記載 ↓
(このガイドマップは作品紹介も兼ねていて秀逸)
マップを手がかりに会場内を歩く。
しばし、足を止め左右ぐるりと見渡して視線(動線)を戻す。
いつしか、どこにいるのかがわからなくなる時、
まさに、張り巡らされたコード類のようにうねうねと迷宮の中に吸い込まれた作品の一部となるのだ。

Cb_p

↓ 本展のために制作された「黒いモニュメント、来世」(2018)
黒い構造物の中に浮かび上がるLED電球の文字。
ふと、「ブレードランナー」的世界を思い起こした。

003
004
005
006
007


001

6月12日より国立新美術館
10月18日(予定)より長崎県美術館

クリスチャン・ボルタンスキー展覧会HP
https://boltanski2019.exhibit.jp/

|

2019-05-05

タイトルデザインやロケ地のこと_3 『アベンジャーズ/エンドゲーム』『バンブルビー』『スパイダーマン:スパイダーバース』『グリーンブック』『ブラック・クランズマン』『クリード 炎の宿敵』『サスペリア』『アクアマン』『ファーストマン』

最近のタイトルデザインやロケ地をまとめて

A_end
■アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ監督
アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)
タイトルデザイン(Opening Title Sequence and Main Title Design)
PERCEPTION
http://www.experienceperception.com/titles-branding-storytelling.html
(多くのマーベル作品を手がけていますが、本作のタイトル部分動画は現時点では公開されていません)

Bum
■トラヴィス・ナイト監督
バンブルビー(Bumblebee)
タイトルデザイン(Main-on-End sequence)
Picturemill (エンドタイトルシークエンスの動画あり)
http://picturemill.com/bumblebee/

Spider
■ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー
ロドニー・ロスマン監督
スパイダーマン:スパイダーバース(Spider-Man: Into the Spider-Verse)
タイトルデザイン
OPENING LOGOS BY DEVASTUDIOS,INC.
MAIN ON END TITLES BY ALMA MATER
END CRAWL BY SCARLET LETTERS
●メインタイトルのメイキングについて「Art OF THE TITLE」の素晴らしい記事。
(動画あり)
https://www.artofthetitle.com/title/spider-man-into-the-spider-verse/

Greenbook
■ピーター・ファレリー監督
グリーンブック(Green Book)
タイトルデザイン(Main-on-end title sequence)
Filmograph
(メインロゴ、使用フォントはKarnak)
注・エンドクレジット画像で構成されています)
http://annyas.com/screenshots/updates/green-book-2018/
●エンドクレジットのベース部分の下地。
よーく見ると本編に出てくる事柄に関係していてすごく洒落ています。

Black
■スパイク・リー監督
ブラック・クランズマン(BlacKkKlansman)
タイトルデザイン
Randy Balsmeyer
http://annyas.com/screenshots/updates/blackkklansman-2018/

Creed
■スティーブン・ケイプル・Jr.監督
クリード 炎の宿敵(CREED II)
●タイトルデザイン(Main on End Title Sequence)
yU + co (動画あり) 
https://www.yuco.com/works/creed-ii
ロブ・マーシャル監督『メリー・ポピンズ リターンズ(Mary Poppins Returns)』のタイトルデザイン(Main Title Sequence Design)もyU + coによるもの

Susp
■ルカ・グァダニーノ監督
サスペリア(Suspiria)
タイトルデザイン(GRAPHICS AND TITLE DESIGNER)は大御所 DAN PERRI
●ダン・ペリ(DAN PERRI) その輝かしいタイトルデザインの数々。
こちらは4分40秒のインタビューとメイキング(2016年のもの) 
Title Design: The Making of Movie Titles 
https://www.youtube.com/watch?v=Ggw8Gqi4-Z0
●Title sequence - typography and Closing credits + The End
 (注・『サスペリア』のタイトルシークエンス画像で構成されています) 
http://annyas.com/screenshots/updates/suspiria-2018/
●『サスペリア』あのシーンのロケ地はどこ? 
Filming Locations of Suspiria
https://www.atlasofwonders.com/2018/10/suspiria-2018-filming-location.html

Aqua
■ジェームズ・ワン監督
アクアマン(Aquaman)
●タイトルデザイン(Main on End Title Sequence)
FILMOGRAPH
(注・エンドタイトル動画と画像あり) 
http://www.filmograph.tv/project/aquaman
●あのシーンのロケ地はどこ?
https://www.atlasofwonders.com/2018/11/aquaman-filming-location-where-filmed.html

First
■デイミアン・チャゼル監督
ファースト・マン(First Man)
●タイトルデザイン(Title Design)
Shine(注・タイトルカード画像あり)
『ラ・ラ・ランド(La La Land)』タイトルデザインも
http://shinestudio.com/projects/first-man/
●使用カメラ(16mm、35mm、IMAX、レンズ)や照明(太陽を模した単一光源ライトなどいろいろ詳細)、モーションベースとLEDスクリーンのこと、そして3Dプリンターで作成されたミニチュアのことなどが記載された記事
https://ascmag.com/articles/moon-walk-first-man


| | トラックバック (0)

2019-05-03

『女王陛下のお気に入り(The Favourite)』 ヨルゴス・ランティモス監督、オリヴィア・コールマン、エマ・ストーン、レイチェル・ワイズ

女王陛下のお気に入り
The Favourite

監督 : ヨルゴス・ランティモス
出演 : オリヴィア・コールマン
エマ・ストーンレイチェル・ワイズ

物語・18世紀初頭のイングランドの人々は、パイナップルを食べることとアヒルレースに夢中になっていた。体の弱いアン女王(オリヴィア・コールマン)の身の回りの世話をする幼なじみのレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)が、権力を掌握していた。ある日、宮中に新入りの召使いアビゲイル(エマ・ストーン)がやって来る。(物語項、シネマトゥデイより抜粋)

Favo01

Memo1
まあ癖あるヨルゴス・ランティモス監督。
その魚眼レンズの多様さ(なんとVR的な!)。
悪意ある暴露的画面。
そののぞき見世界の中での演者3人の素晴らしさ!
ラスト、悪夢のうさぎが画面を覆い尽くす。
(何故、うさぎを飼っていたのかの趣意はまさに悪夢)
今年のアカデミー賞・衣装デザイン賞プレゼンターで登場したメリッサ・マッカーシーのうさぎ「ずりずり」ファッションには笑った(てっきりサンデー・パウエルが取るものと思ってたけど、結果は周知の通り)

Favo02

Memo2
監督のこだわりの一貫(と思うけれど)タイトルカードやエンドクレジットでの使用フォント(多分、Copperplate)の均等幅スクエア流し込みのスタイルにも驚いた(←読みにくいけど)。
タイトルデザイン → Vasilis Marmatakis
(注・タイトルカードやエンドクレジット画像で構成されています)
http://annyas.com/screenshots/updates/the-favourite-2018-yorgos-lanthimos/

この世界に拮抗する衣装を作り上げたサンディ・パウエル、さすがです。
黒白はっきりつけたらどないやねん(←関西弁)的な与党、野党の意図的ステレオタイプな衣装の分け方。
こちらはケンジントン宮殿での衣装展示。
https://www.hrp.org.uk/kensington-palace/explore/the-favourite-costume-display/
こちらはハンプトンコート宮殿での展示
https://www.hrp.org.uk/hampton-court-palace/explore/the-favourite-costume-display/

 

| | トラックバック (0)

2019-01-03

Netflix『マニアック(MANIAC)』キャリー・ジョージ・フクナガ監督、エマ・ストーン、ジョナ・ヒル、ジャスティン・セロー、ソノヤ・ミズノ、他

注・内容、ラストに触れています。
マニアック
MANIAC

監督 : キャリー・ジョージ・フクナガ
出演 : エマ・ストーン
ジョナ・ヒル
ジャスティン・セロー
ソノヤ・ミズノ

物語・この世界に似た別の世界、そして現代に似た別の時代が舞台の「マニアック」では、それぞれ異なる事情から謎めいた新薬の臨床試験の最終段階に参加したアニー・ランズバーグ (エマ・ストーン) とオーウェン・ミルグラム (ジョナ・ヒル) の物語が繰り広げられます。母と姉妹との破綻した関係に執着し、不満を抱きながら目的もなく生きているアニー。ニューヨークの裕福な実業家夫婦の5男で、疑わしくも統合失調症という診断にずっと苦しめられているオーウェン。まともな人生を求める2人は最先端の新薬を使った治療を耳にします。発案者のジェームズ・K・マントルレイ医師 (ジャスティン・セロー) は、数個の錠剤を服用するだけで、精神疾患から失恋による傷心まで、心の不調はすべて治療可能と宣言し、これに魅せられた2人とその他被験者10人がネバーディン製薬バイオテック社の施設に集まり、3日間の臨床試験に参加します。合併症も副作用もゼロで、心の問題を永久に根絶できると言われた彼ら。しかし計画通りには進まず…。(物語項、Netflix メディアセンター記載分より)

Maniac

Memo1
●迷走(瞑想)の果てにたどり着いた帰着点。
変則型ボーイ・ミーツ・ガールものとも言えるかも?
ただ一筋縄でいかないのは振り幅の大きさ。
その振り幅(揺れ幅)はどこから来ているのか?
●50年代のビート、60年代のヒッピー、70年代のサイケデリック、80年代のサイバーカルチャー、そして90年代のバーチャルリアリティとティモシー・ リアリーが提唱(合わせて、まさにこのドラマのようなニューロポリティクス)それらに現代の人工知能と(まさにラストはこれ→)「カッコーの巣の上で」ミックスモダン。
(もちろんフィリップ・K・ディックのトリップ感やウィリアム・ギブスン風味も)
●そのティモシー・リアリーが特集(TV電話インタビュー、テキストなど)された「ET PLUS」(1990年・刊)のページが本作の冒頭イメージ。

Et

●マニアック : 日本での和製英語としてのことばと実際の英語の意味合いの違い。
●笑ったのは支払いに使えるアドバディ。
ずっと真横に暑苦しい〜オッサンが寄りそって広告を話し続ける、なんとも皮肉な味付け(「あなたにおすすめ」をリアルカウントで行ったら、こうなる?笑)
●鑑賞後感(後味)がよいのはラスト近くでのアニーのことば「友達だから」が効いている。
●いろいろな役柄を演じるエマ・ストーンが見られるのもファンとして嬉しい。(まさかのエルフものまで!)

Memo2
●元となった2014年のTVシリーズ『Maniac』(IMDb)
https://www.imdb.com/title/tt3714902/
●はられた伏線やフリのようなものが
『マニアック(Maniac)』を視聴した人が見逃しているかもしれない15の事柄
https://www.net-frx.com/2018/09/netflixmaniac15.html

マニアック | Netflix 公式サイト
https://www.netflix.com/title/80124522

| | トラックバック (0)

NEW YEAR 2019 & 2018_BEST MOVIE (お気に入り洋画・日本映画)

2018年 洋画・日本映画ベスト10

Moon_pink2019

2018年_お気に入りベスト10
(邦/洋/配信ミックスモダン)
ROMA/ローマ
寝ても覚めても
③ 万引き家族
④ ア・ゴースト・ストーリー/A GHOST STORY
⑤ モリのいる場所
⑥ ペンギン・ハイウェイ
⑦ 犬ケ島
⑧ バスターのバラード
⑨ リメンバー・ミー
⑩ ボヘミアン・ラプソディ

2018_best

2018年_日本映画お気に入りベスト10
寝ても覚めても
② 万引き家族
③ モリのいる場所
④ ペンギン・ハイウェイ
⑤ 犬猿
⑥ 花筐/HANAGATAMI
⑦ 日々是好日
⑧ 愛しのアイリーン
⑨ ちはやふる 結び
⑩ 泣き虫しょったんの奇跡
次点 パンク侍、斬られて候

2018年_洋画お気に入りベスト10
ア・ゴースト・ストーリー/A GHOST STORY
② 犬ケ島
③ リメンバー・ミー
④ ボヘミアン・ラプソディ
⑤ アリー/スター誕生
⑥ ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書
⑦ シェイプ・オブ・ウォーターズ
⑧ フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
⑨ ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
⑩ ファントム・スレッド
次点 アンダー・ザ・シルバーレイク

Hohh

タイトルデザイン_ベスト3
ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス(FILMOGRAPH)
② 犬ヶ島(Erica Dorn)
③ リメンバー・ミー(Laura Meyer)
括弧内は制作会社もしくはデザイナー
FILMOGRAPHはここ数年必ずベスト3入り。(『ミッション:インポッシブル/ローグネイション』『スプリット』など)。今回の『ザ・ホーンティング~』の醸しだされる物悲しさと美しさの秀逸なこと!

タイトルデザイン1位
Netflix配信『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』
FILMOGRAPHサイト/タイトル部分動画あり
http://www.filmograph.tv/project/the-haunting-of-hill-house

| | トラックバック (3)

2018-12-13

『恐怖の報酬 オリジナル完全版(SORCERER)』ウィリアム・フリードキン監督、ロイ・シャイダー、ブルーノ・クレメル、フランシスコ・ラバル、アミドゥ、他

恐怖の報酬 オリジナル完全版
SORCERER

監督 : ウィリアム・フリードキン
出演 :
スキャンロン“ドミンゲス”:ロイ・シャイダー
ヴィクトル・マンゾン“セラーノ”:ブルーノ・クレメル
ニーロフランシスコ・ラバル
カッセム “マルティネス”:アミドゥ

物語・アメリカでマフィア幹部の弟を撃ったドミンゲス(ロイ・シャイダー)、メキシコのホテルで宿泊していた男を射殺した殺し屋ニーロ(フランシスコ・ラバル)、エルサレムで爆弾テロを起こしたマルティネス(アミドウ)、パリで不正取引を働いた投資家セラーノ(ブルーノ・クレメル)。逃亡の末に南米ポルヴェニールの小さな村に流れ着いた彼らは、身分を偽って製油所で働いていた。ある日、村から320キロメートル離れた油井で爆発事故が起こるそして…。

Sor

Memo
ビデオで出たオリジナル版を見ていないので、まさに公開時以来の対面。
確か、淀屋橋にあった通称フィルムビルでの試写室(50席弱)で見た記憶。
当時、見た時よりも強烈に刺さるタンジェリン・ドリームのスコア。
トラック正面の面構え。
メインタイトルのバックに映る石像。
ひとり生き残ったドミンゲスの幻惑的なショットの積み重ね。
震えた。
タイトルデザイン
Jean-Guy Jacques
http://annyas.com/screenshots/updates/sorcerer-1977-william-friedkin/
(参考)
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督『恐怖の報酬(Le Salaire de la peur)』
タイポグラフィ
http://annyas.com/screenshots/updates/salaire-de-la-peur-1953-henri-georges-clouzot/
1978年日本公開時のチラシ。

Fear

『恐怖の報酬 オリジナル完全版』オフィシャルサイト
http://sorcerer2018.com/

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧