成功する名刺デザイン
K2の長友啓典さんと野地秩嘉さんの共著「成功する名刺デザイン」はパラパラと眺めているだけで「よいデザイン空気」をもらえる、とっても素敵な本です。2006年から綴られている長友さんのブログ「日々@好日」も爽やかにして鮮やか !
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K2の長友啓典さんと野地秩嘉さんの共著「成功する名刺デザイン」はパラパラと眺めているだけで「よいデザイン空気」をもらえる、とっても素敵な本です。2006年から綴られている長友さんのブログ「日々@好日」も爽やかにして鮮やか !
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「ラストショー」といってもピーター・ボグダノビッチ監督の傑作MOVIEの話でも浜田省吾さんの楽曲の話でもなく昨今の映画館(シネコンではなく)の閉館のはなし。
関西ではこの3〜4年の間に相当数の映画館が閉館されシネコンへと変わっていきました。
2004年2月1日に南街会館(1953年オープン)、2006年1月29日に京都宝塚会館(1935年10月オープン)、京極東宝(1954年12月オープン)、2007年9月24日に三番街シネマ(1975年4月オープン)がそれぞれ閉館しました。
BLOGのコンセプトとは少し外れますがひとつのメモリアルとして記載しておきたいと思います。
写真は告知用のフライヤーと三番街シネマのスクリーン(シネマ1)と外観、チケット売り場です。
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一族にかけられた呪いのために豚の鼻を持って
生まれたペネロピ(クリスティーナ・リッチ)の
ありのままの自分を見つけるまでを描くファンタジック・
ロマンティック・ラブストーリー
外に出ることが出来ないペネロピの部屋の赤が
鮮やか(赤い色がキーカラーとなって舞台自体を
華やかなものにしています)
監督はマーク・パランスキー。
初長編監督作とは思えない見事な語り口と美意識で、
とってもキュートな映画を作り上げています。
衣装はウディアレン監督のここ最近の2作品「マッチポイント」
「タロットカード殺人事件」を手がけたジル・テイラー
(街へ飛び出したペネロピのコートとマフラーは
作品のトーンにピッタリ!でステキ)
パンフレットデザインは岩波眞理さん。
(こちらも映画にピッタリのイメージ!!)
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MoMAにて開催中のCOLOR CHART展
色に関してのコンセプチュアルアートなどが展示されています。
そのOn-line exhibitionが秀逸です。
COLOR CHART
http://www.moma.org/exhibitions/2008/colorchart/
MoMA
http://www.moma.org/
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約30年間にわたって「美女と野獣」「ライオン・キング」「アラジン」「ムーラン」などのディズニー映画に参加してきたハンス・バッハーの著作「Dream Worlds 幻想の世界をデザインする 」が発刊されました。アニメーション映画に関してのデザインプロセスが余すことなく(本当に詳細に)紹介されています。画面構成やリズム&スタイル、色、それぞれのデザイン構築の手法がConcept Sketchや画像によって見ることができます。
既に著作として、これまたデザイナー必見の「ハンス・バッハーPhotoshopブラシコレクション」が発刊済みです。こちらは著者が作り上げてきたPhotoshopブラシ20,000点の中から厳選された7,000点のブラシデータが著作権フリーとしてDVD-ROM収録されています。
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「華麗なるハリウッド衣装展」が3月1日より開催されます。「タイタニック」ケイト・ウィンスレットとレオナルド・ディカプリオの有名な「あのシーン」の衣装、オードリー・ヘップバーンの「マイフェアレディ」の衣装、「恋をしましょう」でマリリン・モンローが着た衣装、他にも「風と共に去りぬ」「裏窓」から「ムーランルージュ」「ラストサムライ」まで約40点の実際に映画で着用した衣装、スチール、衣装デザイン画などが展示される予定です。総合監修・米国映画テレビ衣装デザイナーズ・ギルド役員理事メアリー・ローズ(昨年開催された「マリリン・モンロー綺麗のヒミツ」展の総合監修)
3月1日〜3月13日
大丸ミュージアム・東京
(大丸東京店12階)
3月21日〜4月2日
大丸ミュージアム・神戸
(大丸神戸店9階)
DAIMARU MUSEUM
http://www.daimaru.co.jp/museum/index.html
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2095年のニューヨークを舞台に人間やミュータント、エイリアン、神々が混在している世界を描いた「ゴッド・ディーバ」。監督はフランス製コミック「バンドデシネ」の巨匠、エンキ・ビラル。(オールカラーで作成されたコミックはどちらかというとアートと呼んだ方がマッチしている)。「ゴッド・ディーバ」は、彼のコミックの代表作ニコポル3部作の「不死者のカーニバル」「罠の女」が下敷きになっています。そのコミックで描いてきた世界観は「ブレード・ランナー」「フィフス・エレメント」などに多大なるインスピレーションを与えたといっても過言ではありません。
エンキ・ビラルのこの映画における独特の色彩設計は一言で例えるなら「ブルー」(単純なブルーではなくブルーグレー系)。その「ブルー」を表現するのにあたって「色は単独で存在するものではない」とコメントしている通り、照明や光の影響を考えながら画面の中で自分の気に入ったトーンに仕上げていった労作。主要キャスト3人(リンダ・アルディ、トーマス・クレッチマン、シャーロット・ランプリング)以外は、ほぼCGで作成された。
Enki Bilal - Le site
http://bilal.enki.free.fr/
イラスト、作品解説など(仏語サイト)
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以前、映画本の傑作「weird movies a go! go!」を出版したプチグラパブリッシングから2005年に発刊された「Hot Drinks around the World 世界のホットドリンク」のシリーズ第2弾「Holiday Sweets of the World 世界の祝祭日とお菓子」が発売されました。世界各地から集められた55の祝祭日のお菓子を素敵なレイアウトでレシピと共に紹介されています。尚、レシピメモがプチグラのサイトで3ヶ月連続公開中ですよ。
Petit Grand Publishing
http://www.petit.org/
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2005年に開かれた展覧会で一般的にも知られるようになったレイモン・サヴィニャック(広告芸術家にしてポスター作家)。その原画展が2月10日よりグッドデザインカンパニー(ラーメンズのフライヤーなどを手がけるデザイン会社)のギャラリー(g)にて開催されます(東京・渋谷)。詳細は下記WEBまで。
グッドデザインカンパニー
http://www.gooddesigncompany.com/
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前述記事「敬愛なるベートーヴェン」繋がりで(繋げるな〜!って…)。ドラマ「のだめカンタービレ」のオープニング曲、そして最終回での演奏シーンですっかり有名になったのが「ベートーヴェン交響曲第7番」。ベートーヴェンといえば一般的(注・日本において)に「第九」か「運命」か、はたまた教科書の気むずかしそうな肖像画の人だったのを変革しちゃったのが「のだめ」の功績。ドラマはコミック中盤(現在の発売巻数で)で終了しているが連載は続いており、更にアニメ版も始まっているので一過性のブームではなく定着しそうな気配ですよね〜(ドラマもスペシャル版とかで繋いでいけそうだし…)
フジテレビ・のだめ カンタービレ
http://wwwz.fujitv.co.jp/nodame/index.html
「のだめ カンタービレ」公式サイト
http://www.nodame-anime.com/
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以前このブログで紹介した「ミニシアターグラフィックス」の続編が発刊されました。今回はいきなり大島依提亜さんディレクションの「さよなら、さよならハリウッド」「僕のニューヨークライフ」といったウディ・アレン監督作品の宣伝材料やパンフレットが取り上げられていて前回よりも更にパワーアップ感あり(と、いうか好みに合っているというか…)です。大島さんの作品が22作品も掲載されています(あの「かもめ食堂」も ! )。ジャケットデザインも大島さんによるもの。もちろん、もう1人のミニシアターグラフィック界の雄、大寿美トモエさんのものも多数掲載されています。ミニシアターファンの方にオススメ !! 取りあえず、書店でパラパラと眺めてみてくださいね〜。
MEMO
映画宣材グランプリなる企画ページのあった映画季刊誌「QRANK」の休刊が惜しまれます。何処か引き続いてやってくれないものでしょうか?
追記
昨年「エコール」のディレクションの際の特殊印刷であっと驚かせてくれた岩波眞里さん(「8月のクリスマス」のPamphletDesign、フォント含めて素敵 ! )のインタビューが巻頭に掲載されています。
このブログ内・関連カテゴリー(この記事含む)
映画宣伝ツール
http://color-of-cinema.cocolog-nifty.com/blog/cat3685046/index.html
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ギンザ・グラフィック・ギャラリー開設20周年企画「EXHIBITIONS : Graphic Messages from ggg & ddd 1986-2006」が開催されます。東京のギンザ・グラフィック・ギャラリー(1986年開設)と大阪のdddギャラリーあわせて約170名の出店作家の代表作品とメッセージが展示されます。1月国内作家、2月海外作家の2期構成で1月11日から2月28日まで。レポートあらためて掲載します。
DNP Gallery:ギンザ・グラフィック・ギャラリー
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
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7月に東京展からスタートした「ピクサー展 PIXAR : 20 YEARS OF ANIMATION」(「トイ・ストーリー」から最新作「カーズ」まで)を兵庫県立美術館で見た。昨年12月、ニューヨーク近代美術館、英国科学博物館と巡回して好評を博したもの。製作全体のほとんどを占めるストーリー、キャラクター、世界観のスタッフコンセンサスをとるためのコンセプトアート、スケッチ、ストーリーボード、カラースクリプト、マケットを一挙に見ることができます。中でもカラースクリプトは色彩設計の元となるもので、この時点でほぼ方向付けが決定されていることが伺えます。会場入ってすぐの巨大スクリーン(超シネマスコープ!?)での「アートスケープ」や「トイ・ストーリー」のキャラクターが飛び跳ねる「立体ゾーエトロープ」(立体パラパラ漫画!?見て楽しいですよ!!)などのメディア作品も素晴らしい。
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以前紹介した「西欧のかわいいデザインたち」に続いて「ロシアのかわいいデザインたち」が発刊されました。例によって新しい発見に出会える本です。著者の一人、井岡 美保さんは奈良でカフェ「カナカナ」を営んでいます(素敵なお店ですよ)。
以前の記事
小物・雑貨・文具本は、いつから?(2006-04-15)
カナカナ
http://trafika.jp/kanakana/
naracafe.com
http://www.naracafe.com/blog/
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神戸市立博物館で開催中の「19世紀 芸術家たちの楽園 オルセー美術館展 パリ・印象派の殿堂から - マネ、モネ、ルノワール、ゴッホ - 名作に出会う」を見てきました。平日にもかかわらず大変な賑わい(入り口はそうでもないが中に入ってビックリ)。12月8日からは神戸ルミナリエが始まるので更に混雑が予想されます。スペースは1階から3階、ほぼ全館使いきっての展示になっているので、それなりの時間配分と休憩をとりながら見ることをお勧めします(1階入ってすぐに猫がかわいい有名なルノワールの「ジュリー・マネ(あるいは猫を抱く子ども)」やモリゾの「ゆりかご」が展示されていたりします)。そして、やはり人気なのはキャッチーにも使用されているエドゥアール・マネの「すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ」。その筆致の勢い、黒のみずみずしさ、もう一筆入れてしまうと違うものになったんだろうなぁと思わせる瞳の描き方は実物でのみ感じられる傑作。このマネの作品が展示されているSection「芸術家の生活 - アトリエ・モデル・友人」は画家の交友関係含めて「画家が描く画家」という意味でも興味深かった。神戸展は2007年1月8日まで。東京展は1月27日より東京都美術館で開催。
オルセー美術館展 19世紀 芸術家たちの楽園
http://www.orsay3.com/
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2006年11月25日、いよいよ京都国際マンガミュージアムが開館します。このミュージアムは京都精華大学と京都市の共同事業で、マンガの収集・保管・展示、またマンガ文化に関する 調査・研究および関連事業を行うことを目的としています。建物は烏丸御池の交差点近く、昭和4年建造の旧・龍池小学校の校舎を活用し、当時の佇まいを残したものとなります。所蔵資料は明治の雑誌や戦後の貸本などの貴重な歴史資料や現在の人気作品、海外のものまで、約20万点。2008年には、30万点以上の蔵書数になる見込みです。また、マンガに関する調査研究の発表、マンガに関するワークショップやセミナーなど、多彩な催しが行われる予定です。(以上・SEIKA PLUSより転載)
上記写真は工事中のところを通りかかったときに撮影したものです(すごく緑が美しく、よい雰囲気。期待大!)
京都国際マンガミュージアム
http://www.kyoto-seika.ac.jp/kyotomm/index.html
その京都精華大学が行っているアセンブリーアワー講演会は一般の方も聴講できる上、ゲスト講師の多彩にして豪華な布陣に驚かされます(前述の金沢21世紀美術館で展覧会中の川崎和男さんのプレゼンの極みも、こちらで聴講しました)
直近の予定
(無料・申込不要)・場所 : 明窓館201教室
※入場は先着順です。満員になり次第、入場が制限されます。
11月8日(水)15:00〜17:00
対談 浦沢直樹(マンガ家)×長崎尚志(マンガプロデューサー)
11月25日(土)14:00〜16:00
“ap bank dialogue '06 vol.5 at Kyoto Seika University”
小林武史(音楽プロデューサー、ap bank 代表理事)
丹下紘希(映像監督)
アセンブリーアワー講演会
http://www.kyoto-seika.ac.jp/assembly/index.html
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デザインディレクター・川崎和男さんの展覧会「川崎和男展・いのち・きもち・かたち artificial heart」を紅葉には、まだ少し早い金沢21世紀美術館に見にいきました。金沢21世紀美術館は妹島和世+西沢立衛(SANAA)の設計で兼六園近くの金沢市の中心部に建てられています(レアンドロのプールやタレルの空など体感できる作品などで、観光コースとしても定着してきています)。
7つのギャラリー(独立した部屋のようになっている)を使ったそれぞれの空間が展示内容によって変えられており、入っていく度に新鮮な驚きがあります。中でも人工心臓やカテーテル、スマートアトミックエンジンなどのプロトタイプが展示された「Gallery8・トポロジーデザイン言語」は、その可能性を含め感動することしきり。また1994年に行われた「個展」のインスタレーション(PLATON'S ORGEL)の再現も嬉しく、素晴らしい内容でした。11月12日まで開催(月曜閉場)
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東京展では31万7千人の入場者で好評を得た「プライスコレクション・若冲と江戸絵画展」。時代祭で賑わう(隣の京都市美術館ではルーブル美術館展も行われていて平安神宮への道は大変なことになっていましたが…)京都国立近代美術館で見た。ほぼ全館使い切っての展示で、本当に見応えたっぷりの展覧会。東京展でも話題となったガラスなし展示作品や酒井抱一の十二か月花鳥図の自然光展示(綺麗!見る時間で印象違うんだろうなぁ〜)など本来の日本画の姿をまざまざと見せてくれます。しかも、かなりの入場者にもかかわらず若冲・筆「鳥獣花木図屏風」もじっくりと「近くで順に、離れてざっくり」鑑賞できて大満足(展示位置が偶然にしては絶妙)。また葛蛇玉・筆「雪中松に兎・梅に鴉図屏風」の迫力に感動(図録では伝わらないパワー)
京都展は11月5日まで。その後、九州国立博物館、愛知県美術館へと巡回展あり(会場に合わせた展示がまた楽しみ)
若冲と江戸絵画展オフィシャルブログ
http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/
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デザイナー川崎和男さんがMacPowerに連載しているエッセイ(と、いってよいのか、わかりませんが…)をまとめた著作「デザインという先手 日常的なデザインガンビット」が発売されました(ガンビットとは先手を撃つの意)。これで5冊目となるシリーズだが、いつものことながら川崎さんの言葉には勇気づけられることが多い。何回かワークショップやセミナーを見ていますが、中でも印象に残っているのが京都精華大学で数年前に行われたセミナー。本当にこんな事まで語ってしまっていいの?と、いうぐらい色々なデザインのヒントや含蓄を惜しげもなく、そして熱く伝えている姿自体に深く感動しました。もちろん中身はデザインや企画に携わるものにとって最高にして最良なものだったことは言うまでもありません。
その川崎和男さんの展覧会が金沢21世紀美術館で9月16日よりおこなわれます。あわせて図録を兼ねた書籍も出版予定です。
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「頭山」で「第75回アカデミー賞短編アニメーション部門」にノミネートされた山村浩二さんの新作「年をとった鰐」が8月5日より渋谷ユーロスペースでモーニング&レイトショー公開されます。「頭山」とは、また違った雰囲気の原作の画を踏襲したモノトーンによるシンプルな映像。同時上映として山村浩二セレクションおすすめアニメが見られます。(全国順次上映予定)。
「The Old Crocodile(年をとった鰐)」
2005/35mm/ドルビーデジタル/13分
演出、脚本、アニメーション、
編集、製作・山村浩二
語り・ピーター・バラカン
原作・レオポルド・ショヴォー
「年をとったワニの話」
年をとった鰐 公式ブログ
http://oldcrocodileoctopus.blog65.fc2.com/
また、特別展・可視幻想 山村浩二アニメーション+原画展が広島市現代美術館で9月18日まで開かれています。
Hiroshima City Museum of
Contemporary Art
http://www.hcmca.cf.city.hiroshima.jp/web/index_j.html
Yamamura Animation's Top Page
http://www.jade.dti.ne.jp/~yam/
カロとピヨブプト(かわいい!!)も収録されたDVD「頭山」山村浩二作品集 も7月21日に発売されたばかりです!!(以前発売されたものと特典映像が違います。なによりも安くなって発売されたのが嬉しい!!)
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京都・プラハ姉妹都市提携10周年記念「チェコ絵本とアニメーションの世界展」が8月3日より美術館「えき」KYOTO(JR KYOTO ISETAN 7F)で開催されます(今年、東京で開かれたものと同内容かは未確認)。本展ではチェコスロヴァキアの公立美術館、旧国営アニメーションスタジオ等の協力により、チェコを代表する作家28名の原画や製作過程の資料、絵本など約 200点によって、20世紀前半から今日までのチェコ絵本の歴史をアニメーション制作と絡めながら紹介します。日本でも人気の高いチャペックや国民的な絵本作家ラダの貴重な原画をはじめ、「チェコの最も美しい本」の絵本部門で受賞した最新作、また、日本未公開のアニメーション映画の上映などもみのがせません。〜ここまでフライヤーより抜粋。イジー・トゥルンカの作品も見られますよ!
JR KYOTO ISETAN
http://www.wjr-isetan.com/kyoto/floorevent/index_7f.html
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激動の古都パリ「ベルサイユのばら」の時代展・古都物語パリ編が奈良県立図書情報館で開催されます。平城遷都1300年を4年後に控え、古都「奈良」をキーワードに、長い歴史と文化をもつ諸外国の古都との交流を趣旨に開かれるもの。 その第1弾は、パリ。ルイ王朝の興隆と没落、一世を風靡した「ベルサイユのばら」を中心に、その激動期の姿を展示と講演会で浮き彫りにします。〜WEBより
期間
平成18年7月25日(火)~8月27日(日)
会場
奈良県立図書情報館
2階メインエントランスホール
奈良県立図書情報館
http://www.library.pref.nara.jp/index-j.html
尚、原作者の池田理代子さん、1975年版でアンドレを演じた安奈 淳さん(女優・歌手、元宝塚歌劇団花組トップスター)らの講演会もあります(事前申込が必要、応募者多数の場合は抽選。詳しくはWEBを)
今年は5年振りに宝塚歌劇で「ベルサイユのばら」が上演されました。1974年の初演以来、上演される度に焦点となる主人公や視点を変えて描かれてきましたが、今年はフェルゼンとマリーアントワネット篇(星組)、オスカル篇(雪組)が上演されました。原作から、どの部分を抜き出すかによって、こんなにも印象が変わるものかと驚かされます(ファンにとっては、それはないでしょう〜ってところもあるみたいですが‥)。舞台セットも変化していて、かなり大仕掛け化してきています。中でもオスカル篇の白馬の仕掛けには更に驚かされました(このまま大仕掛け化していくと少し、心配)。ちなみに本公演はマリー・アントワネット生誕250周年記念の冠がついていましたが、(このBLOGで)何回も紹介しているソフィア・コッポラ監督の「マリー・アントワネット」が来年正月第二弾として公開が決定しています。
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物語・オペラ界の伝説のスター、マリア・カラスはパリ16区のアパルトマンで、ひっそりと隠遁生活を送っていた。そんなある日、彼女の元にかつての仕事仲間のプロモーターが一通の企画書を持って現れる。それは、カラス全盛期の録音を使い、カラス主演のオペラ映画「カルメン」を制作するというものだった。〜ここまでプレスより抜粋。監督はマリア・カラスのオペラも演出し、親友でもあったフランコ・ゼフィレッリ。マリアカラス役には監督が「まるでマリアの霊が乗り移っているかのようだった」と言わしめたファニー・アルダン。
映画はフィクションだがファニー・アルダン演ずるカラスがあまりの存在感のため、「えっ!?本物?」と見間違ってしまう程、素晴らしい作品となっています。実際にリップシンク(いわゆる口パクの高度なもの)のシーンでは歌声が実際のカラスのものを使っているので本当に、こんなシーンがあったのでは?と、思わされるほどです。
プロダクションデザインは圧倒的な「プロの仕事の固まり」のような映画。衣装デザイナーチームは4人。ひとりはファニー・アルダン以外のメインキャストの衣装を担当したアルベスト・スピアッツィ。劇中のオペラの衣装担当がアンナ・オニ。そして、公開時にも話題になったファニー・アルダンの衣装をカール・ラガーフェルドがデザイン。彼のデザインにシャネルのヴィンテージものを組み合わせる仕上げの作業をアレッサンドロ・レイが担当した。カール・ラガーフェルドがデザインした衣装はスーツ3点、ステージガウン1点、日常のドレス、ブラウス、パンツ、帽子、コート、カクテルアンサンブルなど、合計20点近くに及んだ。(久しぶりに人前に姿を現したときの衣装が頭の先からつま先、バッグにいたるまで全てシャネルで決まっています)
付記
1974年11月11日札幌厚生年金会館での演奏が世界で最後のステージとなった。映画の中にもこの公演のビデオを見るシーンがある。映画はこの日本での演奏旅行以降をフィクションとして形作っている)
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