2017-08-24

『2017 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』西宮市大谷記念美術館

夏の恒例(最近はほぼ初日)、写真がほぼ定点観測的になってきた『2017 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』へ炎天下のもと、西宮市大谷記念美術館に行ってきました。

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●入口入ってすぐの恒例・記念撮影コーナー

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Memo
欧州各国が多い(特にフランス、そしてポーランド)
逆に昨年、増えたなぁと思っていた中国が減っている(巡回展は2018年に6ヶ所で行われるそう)
今回、特に印象に残ったベネズエラのラモン・パリス(Ramon paris)さんのサイト。
墨とデジタル彩色で描かれた作品の印刷ではほぼ出ないであろう黒の美しさに惹かれた。
IMDbにショートアニメーション作品の記載もある。
http://www.ramon.paris/
図録のBook designは2015年より担当しているPIETRO CORRAINI & CORRAINISTUDIOが引き続き担当。
(と、いうかスゴク好みのデザインなのでしばらく続けて欲しい)
カタログ表紙イラストレーションはロートラウト・ズザンネ・ベルナー
9月24日まで。
主幹事の板橋区立美術館は終了。
愛知県高浜市、石川県七尾市に巡回。

西宮市大谷記念美術館
Home Pagehttp://otanimuseum.jp/home/index.html

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2017-01-05

『ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~(LOUVRE No.9)』グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ

ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~
LOUVRE No.9
グランフロント大阪 北館
ナレッジキャピタル イベントラボ

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Memo
諸説ある芸術の序列、その9番目の芸術としてのBD(バンド・デシネ)=漫画をとりあげた展覧会。その大阪展(東京は昨年終了、2017年福岡、名古屋に巡回)写真メモ。
(撮影OKポイントのみを順に)

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入口すぐにある16通りの「ルーブル美術館 BD プロジェクト」参加漫画家。(画像はダブり部分あり)

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「サモトラケのニケ」と漫画がコラボレーションしたインスタレーション(これは各会場におけるメインビジュアル。会場の規模によって印象、変わりそう…)

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いわゆる記念撮影コーナー(空いているコマ部分に入り込んでパチリ)

ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~
| Manga-9Art
http://manga-9art.com/

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2016-11-03

"品のよいゴースト"『アール・デコの花弁/ボルタンスキー』東京都庭園美術館

アール・デコの花弁/ボルタンスキー
東京都庭園美術館

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写真撮影がOK。
いろいろ"写るもの"や"写らないもの"までも含めて撮っていくと実に楽しい。
時間、季節によっての陽の入り方、天候による室内灯と外の庭園との対比などでも大きく変わりそう
(空が真っ黒になるぐらいの雨の日などは特別なものが"写る"かもしれない→実際、下記入口付近を撮った時に少し曇っていて、なにやらなにやらである)

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そして、館内に流れるボルタンスキーによる作品"さざめく亡霊たち"
ふと、鈴木清順監督『ツィゴイネルワイゼン』を思い出した。(映画の時代背景も、まさに)
サラサーテのSP盤から聞こえた"ごそごそごそ"っとした人の話声。
「あれ?今何か声が聞こえなかったか」
そんなことを思いながら館内を巡っていく中で思ったフレーズは"品のよいゴースト"

下記4点は"装飾と素材の多様性"が実感できる基本的な写真。
(ガラス、石材、タイル、金属)

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ボルタンスキー作品は旧館と新館で展示。
中でも<若宮3室>展示の"影の劇場"
展覧会ガイド資料に記載されている文 >「本作品は1984年以降、様々な場所で紹介されていますが、旧朝香宮邸という棲み家を見つけて、新たな存在感を放っています。」

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そこはかとなく漂う"気配の美しさ"に何度もゾクゾクっとした。

クリスチャン・ボルタンスキー
アール・デコの花弁
2016年9月22日(木・祝)〜12月25日(日)

東京都庭園美術館|TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
http://www.teien-art-museum.ne.jp/

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ホビット庄か、はたまたイッツ・ア・スモールワールドか!?フンデルトヴァッサー、二つの塔(?)

大阪市此花区にある、このなんとも目立つ塔2つ
一瞬「あれがUSJだよ」と言っても通じるぐらいに派手でPOPにしてアヴァンギャルド(そして有機的)。

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フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏(1928-2000)デザインによる
大阪市環境局舞洲工場(ゴミ処理場)がそれ。
(もうひとつは大阪市舞洲スラッジセンター)
遠くから眺めていたことはあるけれど、初めて間近で見て、その造作の美しさにビックリ。

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煉瓦とタイルの敷き詰め方が非常に美しい。
特に塔の真下あたりは「ロード・オブ・ザ・リング」のホビット庄?な牧歌性ある雰囲気で素晴しいです。
ちなみに内部工場見学は事前申込が必要。

続きを読む "ホビット庄か、はたまたイッツ・ア・スモールワールドか!?フンデルトヴァッサー、二つの塔(?)"

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2016-08-21

『2016 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』西宮市大谷記念美術館

夏の恒例、写真がほぼ定点観測的になってきた『2016 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』へ炎天下のもと、西宮市大谷記念美術館に行ってきました。

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入口入ってすぐの恒例・記念撮影コーナー(今年は例年より大きい?)

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今年はイラストレーターによってはその元となるスケッチも同時に展示されていました。
デジタルメディアによる手法が多くなってきているので、そのデータ取り込み前の元スケッチが見られるのは、ものすごく面白い。
(リンダ・ペッリカノ、藤島つとむ、マリアキアラ・ディ・ジョルジョ、他)
イラストレーターへのインタビューなどをおさめた25分の映像の中に審査風景が音声もそのまま、かなり収録されていて「これは入選だな」「これは落選」と生々しくも公平さもわかる内容(図録にも書かれていますが審査員間でも意見が分かれているところなども)
世界巡回展が中国で2017年〜2018年に北京はじめ各地の図書館で開催される予定があるからか、本年は中国からの入選者も多かったような…(68歳の方も)
特別展示は「ボローニャ展50年の歩み
(パネル展示で大谷記念美術館が日本における監事館だった頃から板橋区立美術館に移ったあたりの年代の流れが判った!)
図録のBook designが昨年に引き続きPIETRO CORRAINI & CORRAINISTUDIO
(昨年も書いたけれど裁ち切りメインのデザインは好み!)
http://www.corraini.com/en/home

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西宮市大谷記念美術館 Home Page
http://otanimuseum.jp/home/index.html

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2015-09-09

『2015 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』と『世界の絵本作家たち(ショーン・タン、デイヴィット・ウィズナー、クリス・ヴァン・オールズバーグ、モーリス・センダック、他』

2015 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』と『世界の絵本作家たちⅣ(4) ART×絵本
西宮(香櫨園)と京都、ふたつの絵本原画展に行ってきました。

まずは夏の恒例、写真がほぼ定点観測的になってきた2015 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展から。

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玄関脇のパネル

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チケット売り場横のパネル

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入口入ってすぐの恒例・記念撮影コーナー

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今年の特別展示はカタリーナ・ソブラル。手間のかかった手法のメイキング部分もわかって楽しい。
図録のBook designが今年からPIETRO CORRAINI & CORRAINISTUDIOに変わっていました。
http://www.corraini.com/en/home
裁ち切りメインのデザインはかなり好み!

続いては京都で開催された「世界の絵本作家たちⅣ(4) ART×絵本」会期が短くてホントにすべりこみで見られてよかった(今までの寒冷からするとおそらく今後、全国巡回されるとは思いますが)。

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会場はJR京都駅すぐの伊勢丹7階に隣接。こちらは京都タワー

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入口横通路のパネル。上から酒井駒子、長新太、モーリス・センダック

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ベーメルマンスのマドレーヌちゃんと記念撮影スペース

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2003年、2006年、2010年と続いているシリーズの第4弾。
クリス・ヴァン・オールズバーグの映画化された『ジュマンジ』や『急行「北極号」』(ポーラー・エクスプレス)などの原画やモーリス・センダック『かいじゅうたちのいるところ』習作からアーノルド・ローベルの小学校の国語教科書にも出てきた「がまくんとかえるくん」シリーズなど盛りだくさん。
そしてデイヴィット・ウィズナー(David wiesner)の原画が素晴らしかった!「セクター7」は実際の絵本とかなり色が違っていて実物に感激!
作家ブログには「2001年宇宙の旅」や「E.T.」などが掲載されています。
http://www.davidwiesner.com

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2014-08-31

定点観測っぽく(2014〜2012年)「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」西宮市大谷記念美術館

夏の恒例行事のようになってきた「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」(西宮市大谷記念美術館)を見に行くことと同じ場所(入口パネルとエントランス記念撮影スポット)を定点観測っぽく撮ること。
巡回展が東京のあと、ちょうど真夏から9月ということもあって「暑い〜」「緑がくっきり」が定番印象。
(そして何故だか必ず8月の間に行くということも)

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展2014

2014年は59カ国3190名が応募、その中から日本人15名を含む23カ国75名の作家が入選。
特別展示は昨年第4回ボローニャSM出版賞を受賞した刀根里衣の受賞作絵本「ぴっぽのたび」全原画18点と、これまで出版された絵本の中から18点の計36点と三浦太郎「ワークマン」新作を展示。

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今年のチケット半券にも使用されているマノン・ゴチエ「わたしの公園」

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エントランス記念撮影スポット
図録表紙にも使用されています。

(例年より大きい!)

西宮市大谷記念美術館 Home Page
http://otanimuseum.jp/home/index.html

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▼以下昨年と一昨年の定点観測っぽく撮った写真

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展2013

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イタリア・ボローニャ国際絵本原画展2012

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イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2011年と2010年の記事はこちら
http://color-of-cinema.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-e757.html

 

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2013-05-27

この人の展覧会が見たい(再追記版)・ハビエル・マリスカル(Javier Mariscal)&『Chico & Rita(チコとリタ)』

随分前に書いた「この人の展覧会が見たい」
マリスカルについて、(さらに)再追記版

※展覧会フライヤー、映画『Chico & Rita(チコとリタ)』を追加

ハビエル・マリスカル
(Javier Mariscal)とフェルナンド・トルエバ(Fernando Truebag)共同監督【Chico & Rita(チコとリタ)】ジャズピアニスト・チコと歌手・リタの恋物語がラテンジャズに乗せて描かれる素敵なアニメーション。
2012年のアカデミー賞長編アニメーションにノミネート、2011年ゴヤ賞 長編アニメーション賞。是非、正式に公開を(日本では映画祭上映のみ。2013年第10回ラテンビート映画祭でも再上映されました)。
※2013年現在、一般劇場未公開・DVDなどのソフト化未リリース。

共同監督のひとりフェルナンド・トルエバ(Fernando Truebag)は1992年ペネロペ・クルス主演【ベル・エポック】の監督(最新作は「ふたりのアトリエ〜ある彫刻家とモデル」)。音楽はベボ・バルデス

アメリカとキューバのジャズの歴史(歴史そのものも)がバックストーリーとして描かれていて、出てくる実在の場所(トロピカーナ、ラジオシティ・ミュージックホール、ヴィレッジ・ヴァンガード)、ミュージシャン(チャーリー・パーカー、セロニアス・モンク)、楽曲、全てに酔いしれます。

Chico & Rita (公式サイト)
http://www.chicoyrita.es/home.html

MAKING  of CHICO & RITA
http://vimeo.com/66818530

Chico_rita

(以前の記事・再追記訂正あり↓)
バルセロナ・オリンピックの公式マスコット「コビー」の生みの親、ハビエル・マリスカル(JAVIER MARISCAL)。1992年、1998年に小規模な巡回展がありましたが、その後、大規模展覧会が行われた形跡はありません(2回目の展覧会会期中、偶然、来日中のマリスカル本人と心斎橋・アメリカ村某所で遭遇できて感激)。

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1992年「マリスカルの世界展」フライヤー

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1998年「ハビエル・マリスカル展」フライヤーとチケット

ハウステンボスや愛知万博のスペイン館の食べ物彫刻など、作品自体は目に触れる機会は多いのですが展覧会は開かれていません。
画集も1992年にマリスカル1「平面(ピエロの落書き・地中海が生んだ自由な感性)、マリスカル2「立体(屋根に登った巨大なエビ・空間を超える想像力)の2冊がNHK出版より出ていたぐらい(以外は洋書で数冊。絵本「ルラのなつやすみ」がアシェット婦人画報社より翻訳出版されていましたが現在入手が難しいようです)。でも、その作品たち は「かわいらしさ」「おちゃめさ」「ゆるさ」「穏やかさ」などなど素晴らしさに溢れています(そして色彩)。この人の展覧会が見たい!!ハビエル・マリスカル編でした。

Estudio Mariscal
http://www.mariscal.com/es/home

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2012-03-13

「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」西宮市大谷記念美術館

世界的に有名な「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」
1967年に始まって日本では、この西宮市大谷記念美術館が1978年に初の展覧会を開きました。その後、板橋区立美術館が1989年から日本におけるコーディネーターの役割を果たしています。

2012年は2012年8月18日(土)~9月23日(日)開催予定

2011イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2011年は58カ国2836名が応募、その中から日本人19名を含む20カ国76名の作家が入選。また今回は西宮市大谷記念美術館での特集展示として「関西ゆかりの作家9人展」も開催。
特別展示はフィリップ・ジョルダーノの「かぐや姫」
(原画とスケッチやページ台割なども同時に展示されたメイキング的趣もあって素晴らしい内容)

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たかい よしかず「ごちそうくろくま」

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正面入り口、入ってすぐにある記念撮影場所。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2010年は応募総数・58カ国 2454名。入選作家・87人(組)
今年の特別展示と図録表紙はタシエス

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正面入り口、入ってすぐにある記念撮影場所。
ケーストゥティス・カスパラヴィチュスの「ウサギのマーカス王」が全面フィーチャーされていました。
絵の中に入った感じで♪

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ロビーから中庭を望む。(ちなみに、こんなに空いている訳ではなく、人が一瞬いなくなるのを待って撮影です)。こちらの庭は外に出て散策もできますよ

2009イタリア・ボローニャ国際絵本原画展には(今や有名な)ショーン・タンも入選作家として展示されていました。(カタログ表記がシャウン・タン。原画は2011年発刊された「遠い町から来た話」)
特別展示と図録表紙はロベルト・インノチェンティ

※プラス、見落としがちなのが↓
西宮市大谷記念美術館・庭に展示されている岡本太郎作品「午後の日

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さすが西に向いて展示されていて、太陽の光をあびています。

西宮市大谷記念美術館 Home Page
http://otanimuseum.jp/home/

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2010-08-04

横尾忠則・全ポスター展

横尾忠則さんが日記で「これ以上の展覧会はもう生涯最初で最後です」と書かれている通り、全てを見ることは不可能ではと思える圧倒的な量。その数900点。『横尾忠則・全ポスター展』を見た。国内での本格的なポスター展はもちろん初めて。年代別の部屋に分かれていて60年代の天井桟敷などのシルクスクリーンから70年代のスピリチュアルなコラージュ作品、80年代「いわゆる画家宣言」以降のポスター、そして最新作、更には高校時代の作品まで展示方法が変わっていて楽しめる。80年代末にグラフィック作品を全て集めた展覧会が行われたが(その時点でも量とパワーにクラクラ)それから既に20年が経過している事に驚く。

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それぞれのキャプション表示が無いが、各展示ポスターのナンバーと入り口に置かれている出品目録記載ナンバーとで対応。後で見返すと「あれ?見たかな」と思うことしきり。

映画ポスター
約800点のポスター中、映画ポスターは20点弱ぐらい。1番古いもので1960年の渋谷東急名画座の『去年の夏突然に』『尼僧物語』『愛情物語』など。以降(抜け落ちがあるかもしれませんが…)、『新宿泥棒日記』『新網走番外地』『二百三高地』『空海』『キッドナップブルース』『ファンシィダンス』『完全なる飼育』『愛情萬歳』『御法度』『火垂』など展示されています。映画ポスターでもっとも印象に残っているのがキェシロフスキ監督『トリコロール 赤の愛』。確か青と白は別のアーティストが作成。劇場でのみ販売された宣伝用とは別のもので、とても美しいポスターです。(この頃は竹のモチーフから生まれた円柱を複数並べたCGベースのデザインが多く、この『トリコロール 赤の愛』も)

大阪・国立国際美術館で9月12日まで。

国立国際美術館/横尾忠則・全ポスター展
http://www.nmao.go.jp/japanese/home.html

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