2019-05-23

『江口寿史 イラストレーション展 彼女』明石市立文化博物館

江口寿史 イラストレーション展 彼女
明石市立文化博物館
2019年4月6日〜5月19日
新作を含む約300点のイラスト作品。

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見た!見た!見た!
見たで〜!!(←関西弁)
全展示室(1階と2階)撮影OKということで「撮った撮った撮ったよ〜!」展でもあります。
あるいは画集(印刷)ではわからない原画(線画)の勢いや止め、筆先の抜けまで見られて「眼福眼福展」でもあります。
以下、写真メモ。

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全五章のブロックに分けての展示。
まずは等身大パネルのお出迎え。

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習作のスケッチも展示。

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拓郎さんのCD『一瞬の夏』のイラストも。

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過去ブログメモ記事
2016年『江口寿史展 KING OF POP 京都編』
京都国際マンガミュージアム
http://color-of-cinema.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/king-of-pop-214.html


 

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『クリスチャン・ボルタンスキー展』Christian Boltanski [ Lifetime ]国立国際美術館

クリスチャン・ボルタンスキー展
Christian Boltanski
[ Lifetime ]
国立国際美術館

2016年、東京都庭園美術館以来の大規模展覧会。
↓ その際の過去ブログメモ
"品のよいゴースト"
『アール・デコの花弁/ボルタンスキー』
東京都庭園美術館
http://color-of-cinema.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-562e.html

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会場によって全く趣が変わるボルタンスキー作品。
(サイズ表記が可変のもの多数)
会場展示すべてが作品であることから東京、長崎と続く展覧会がどのように変容していくのかも興味深い。

会場で配布されたマップに撮影可能エリア(ピンク色の部分)を記載 ↓
(このガイドマップは作品紹介も兼ねていて秀逸)
マップを手がかりに会場内を歩く。
しばし、足を止め左右ぐるりと見渡して視線(動線)を戻す。
いつしか、どこにいるのかがわからなくなる時、
まさに、張り巡らされたコード類のようにうねうねと迷宮の中に吸い込まれた作品の一部となるのだ。

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↓ 本展のために制作された「黒いモニュメント、来世」(2018)
黒い構造物の中に浮かび上がるLED電球の文字。
ふと、「ブレードランナー」的世界を思い起こした。

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6月12日より国立新美術館
10月18日(予定)より長崎県美術館

クリスチャン・ボルタンスキー展覧会HP
https://boltanski2019.exhibit.jp/

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2018-09-13

『2018 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』西宮市大谷記念美術館

夏の恒例、写真がほぼ同じ角度で定点観測的になってきた『2018 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』へ、西宮市大谷記念美術館に行ってきました。

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入り口の横長タイトルパネルはイランのアリレザ・ゴルドゥズィヤン
おなじみ入口はいって直ぐの記念撮影コーナー。(4枚目の画像)
スペインのジュアン・ネグレスコール「動物たちの町」(デジタルメディア)
印象な残ったのはスロヴェニアのアンドレヤ・ペクラール「わたしのお月さま」や作風が変化していて最初わからなかったけれど常連のシモーネ・レアによる「ロリス」
図録のBook designは2015年より担当しているPIETRO CORRAINI & CORRAINISTUDIOが引き続き担当。
(スゴク好みのデザイン。しばらく続きそうで嬉しい!)
カタログ表紙イラストレーションはルトウィヒ・フォルベーダ。線画が素晴らしく美しい。
西宮市大谷記念美術館では9月24日まで。
主幹事の板橋区立美術館は終了。
三重、石川、鹿児島に巡回。

西宮市大谷記念美術館
Home Page
http://otanimuseum.jp/home/index.html

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2017-02-12

"黄色のテレキャスター"『吉田拓郎 LIVE 2016』DVD&Blue Ray

吉田拓郎 LIVE 2016
DVD&Blue Ray
収録日 : 2016年10月27日
パシフィコ横浜

Live2016

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昨年の首都圏ライヴ、最終日パシフィコ横浜でのライヴをディスク化。
驚いたのは「NHK SONGS」で流れたライヴ映像とは完全に別もののアングル、カット割り、ミックスダウンと、さすがに仕上げてきたなぁー、ということ。
構成が今まで発売されてきたディスクと違って合間合間にリハーサル映像が挟み込まれるスタイル。
『春だったね』コーラス振り付けダンス(井上順さんがこんなポーズやってたような 笑)を拓郎さんも少し合わせる姿も入ってた!
初日、市川公演のみで演奏された「ぼくのあたらしい歌」がMusic Videoとして収録(前半、メイキング付き。ブックレットを見るとスペシャルカメラマン加藤いづみさんのクレジットが)
本当にベストなライヴパフォーマンス。
40年以上見てきた拓郎さんのライヴ中でもベスト5に入る!!!(←では、その他の4本はどれ?ってことになりますが、それはまた別の機会に)
緻密でありながらゆとりのある、そして何よりも拓郎含めバンド全員が楽しみながらライヴを行っていることがひしひしと伝わってくる。
出来れば(最近の2年間隔ではなく)早く、このバンドメンバーでライヴが見たいなぁ。
収録してほしかった『流星』拓郎さんの"一瞬のアクション"(ピタっとあわなかったキメのワンフレーズ部分に対しての"惜しい!"みたいな動作)がロングショットながら入ってた!

当ブログ内・関連記事
"吉田拓郎・1976年『明日に向かって走れ』ツアーのチラシ、2016年首都圏ツアーのことなど"
http://color-of-cinema.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/1976-757d.html

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2017-01-05

『ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~(LOUVRE No.9)』グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ

ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~
LOUVRE No.9
グランフロント大阪 北館
ナレッジキャピタル イベントラボ

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諸説ある芸術の序列、その9番目の芸術としてのBD(バンド・デシネ)=漫画をとりあげた展覧会。その大阪展(東京は昨年終了、2017年福岡、名古屋に巡回)写真メモ。
(撮影OKポイントのみを順に)

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入口すぐにある16通りの「ルーブル美術館 BD プロジェクト」参加漫画家。(画像はダブり部分あり)

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「サモトラケのニケ」と漫画がコラボレーションしたインスタレーション(これは各会場におけるメインビジュアル。会場の規模によって印象、変わりそう…)

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いわゆる記念撮影コーナー(空いているコマ部分に入り込んでパチリ)

ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~
| Manga-9Art
http://manga-9art.com/

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2016-12-29

吉田拓郎・1976年『明日に向かって走れ』ツアーのチラシ、2016年首都圏ツアーのことなど。

吉田拓郎リサイタル
1976年『明日に向かって走れ』ツアーのチラシ

1976_2016

Memo
1975年日本初のオールナイトコンサート、つま恋の翌年のツアーということもあってか、通常のチケット発売(まだ"チケットぴあ"など無く、全てPGへの配券や現金書留によるイベンター直接販売の時代)では、対応しきれないとの判断からか往復はがきによる抽選申し込み(実際、どれほどの申し込みがあったのか集計数は不明)
こちらのチラシは関西エリアにおける募集要項。
主催名義は音楽舎
※チケット代は2000円
※画像のチラシの電話番号末尾部分は消去しています。
(クリックすると拡大画像になります)
この1976年ツアー、オープニングが「春だったね」アンコールに「悲しいのは」というセットリストは奇しくも今年(2016年)の首都圏ツアーと同じ(これは偶然?もしくは意図的なのかは未確認)。
それにしても今年のライヴ。
バンドとしての完成度、何よりも音楽を楽しむという(それは拓郎さんもバンドのメンバーも、そして観客も含めて)なんという"多幸感にあふれた場"だったのだろう、と今思い出しても幸せな気分になる。
(「あー、音楽はいいなぁーっという気分)
NHKで放送された「SONGS」で拓郎さんも言っていた緻密なリハーサル。
それは2014年の「春だったね」と2016年の「春だったね」を聴いただけでハッとさせられる。
今回はイントロ部分にアルバム「元気です」での印象的なハモンドのフレーズが「LIVE'73」でのお馴染みのギターフレーズと被さってアレンジされた、なんともお得なグルーヴにニコニコしてしまった(バンドメンバーもニコニコしている)
アンコールでの拓郎さんによる『Woo Baby』のイントロギターリフもめちゃくちゃかっこ良かった!

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2016-11-03

"品のよいゴースト"『アール・デコの花弁/ボルタンスキー』東京都庭園美術館

アール・デコの花弁/ボルタンスキー
東京都庭園美術館

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写真撮影がOK。
いろいろ"写るもの"や"写らないもの"までも含めて撮っていくと実に楽しい。
時間、季節によっての陽の入り方、天候による室内灯と外の庭園との対比などでも大きく変わりそう
(空が真っ黒になるぐらいの雨の日などは特別なものが"写る"かもしれない→実際、下記入口付近を撮った時に少し曇っていて、なにやらなにやらである)

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そして、館内に流れるボルタンスキーによる作品"さざめく亡霊たち"
ふと、鈴木清順監督『ツィゴイネルワイゼン』を思い出した。(映画の時代背景も、まさに)
サラサーテのSP盤から聞こえた"ごそごそごそ"っとした人の話声。
「あれ?今何か声が聞こえなかったか」
そんなことを思いながら館内を巡っていく中で思ったフレーズは"品のよいゴースト"

下記4点は"装飾と素材の多様性"が実感できる基本的な写真。
(ガラス、石材、タイル、金属)

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ボルタンスキー作品は旧館と新館で展示。
中でも<若宮3室>展示の"影の劇場"
展覧会ガイド資料に記載されている文 >「本作品は1984年以降、様々な場所で紹介されていますが、旧朝香宮邸という棲み家を見つけて、新たな存在感を放っています。」

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そこはかとなく漂う"気配の美しさ"に何度もゾクゾクっとした。

クリスチャン・ボルタンスキー
アール・デコの花弁
2016年9月22日(木・祝)〜12月25日(日)

東京都庭園美術館|TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
http://www.teien-art-museum.ne.jp/

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ホビット庄か、はたまたイッツ・ア・スモールワールドか!?フンデルトヴァッサー、二つの塔(?)

大阪市此花区にある、このなんとも目立つ塔2つ
一瞬「あれがUSJだよ」と言っても通じるぐらいに派手でPOPにしてアヴァンギャルド(そして有機的)。

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フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏(1928-2000)デザインによる
大阪市環境局舞洲工場(ゴミ処理場)がそれ。
(もうひとつは大阪市舞洲スラッジセンター)
遠くから眺めていたことはあるけれど、初めて間近で見て、その造作の美しさにビックリ。

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煉瓦とタイルの敷き詰め方が非常に美しい。
特に塔の真下あたりは「ロード・オブ・ザ・リング」のホビット庄?な牧歌性ある雰囲気で素晴しいです。
ちなみに内部工場見学は事前申込が必要。

続きを読む "ホビット庄か、はたまたイッツ・ア・スモールワールドか!?フンデルトヴァッサー、二つの塔(?)"

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2016-09-15

『江口寿史展 KING OF POP 京都編』京都国際マンガミュージアム

江口寿史展 KING OF POP 京都編』写真メモ。

京都国際マンガミュージアムでの『江口寿史展 KING OF POP 京都編』へ行ってきました。
イラスト、漫画、SIDE B(←東京では別会場だったもの)の3ブロックに分かれて展示。(ライヴで行われた5分間スケッチの完成品コピーと、その様子を映した映像も)
パントーンからコピック、そしてデジタル彩色への変遷が順をおって見られるイラストエリア!!!

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会場入口、そしてエレベータードアのオレンジがPOP!

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(なんといっても)吉田拓郎ファンの間ではお馴染みの『マークⅡ』原画が同シングル、アルバム『元気です』と共に展示されていて嬉しかった!(SIDE : Bエリア)

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ミュージアムから出て烏丸御池、交差点から東山方面を望む京都の夏の空(晩夏)

京都国際マンガミュージアム
(『江口寿史展 KING OF POP 京都編』は終了しています)
http://www.kyotomm.jp/

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2016-08-21

『2016 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』西宮市大谷記念美術館

夏の恒例、写真がほぼ定点観測的になってきた『2016 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』へ炎天下のもと、西宮市大谷記念美術館に行ってきました。

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入口入ってすぐの恒例・記念撮影コーナー(今年は例年より大きい?)

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今年はイラストレーターによってはその元となるスケッチも同時に展示されていました。
デジタルメディアによる手法が多くなってきているので、そのデータ取り込み前の元スケッチが見られるのは、ものすごく面白い。
(リンダ・ペッリカノ、藤島つとむ、マリアキアラ・ディ・ジョルジョ、他)
イラストレーターへのインタビューなどをおさめた25分の映像の中に審査風景が音声もそのまま、かなり収録されていて「これは入選だな」「これは落選」と生々しくも公平さもわかる内容(図録にも書かれていますが審査員間でも意見が分かれているところなども)
世界巡回展が中国で2017年〜2018年に北京はじめ各地の図書館で開催される予定があるからか、本年は中国からの入選者も多かったような…(68歳の方も)
特別展示は「ボローニャ展50年の歩み
(パネル展示で大谷記念美術館が日本における監事館だった頃から板橋区立美術館に移ったあたりの年代の流れが判った!)
図録のBook designが昨年に引き続きPIETRO CORRAINI & CORRAINISTUDIO
(昨年も書いたけれど裁ち切りメインのデザインは好み!)
http://www.corraini.com/en/home

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西宮市大谷記念美術館 Home Page
http://otanimuseum.jp/home/index.html

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