2020-09-24

『日本沈没2020』湯浅政明監督、小松左京原作

日本沈没2020

原作 : 小松左京
監督 : 湯浅政明

2020

※Memo
●Netflixによる配信。
全10話。
イッキ見しても5時間弱
やー、ビックリした。
始まりは「大丈夫?」と思って見ていたけど途中から、そこは、ほら、湯浅監督らしい演出(デビルマンの際もそうだったけれど容赦ない描写、サイケデリックムーブ)。
そして着地点。
(「実は着地していない、沈んでるから」という一休さんとんちのようなフレーズまで浮かぶ世紀の怪作・奇作でもあります。元「日本沈没」の登場人物の扱いも相まって…)

●超絶傑作だった『映像研には手を出すな!』の次作ということで上がりに上がったハードル故に世評は半々といった印象。確かに、一瞬「おぉっ、これはミッドサマー?とも思えるスピリチュアルコミュニティの登場やダニエルの生い立ち(ユーゴスラビア内戦のこと)、「ミスト」的略奪、ジェンダーマイノリティ、イノシシ簡単に乗れないでショー、死亡のためだけのフラグetc、etc…
●1ヶ月ぐらい前にtwitterにアップした大阪のディープ名画座「新世界国際」(と、思しき…って「SHINSEDAI SEIJIN!」は笑った)、が出てきてビックリ。
(ここ、キャプチャ画像と合わせて載せたいところだけれど、まあ、そこは見て!ということで)


●Netflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』公式サイト
https://japansinks2020.com/

 

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2020-07-16

吉田拓郎 コンサート 2019 Live 73 years パシフィコ横浜 国立大ホール

吉田拓郎 コンサート 2019
Live 73 years
パシフィコ横浜 国立大ホール

既にBlue-rayも発売され、予想外に早く続くライヴがありそうな気配も漂ってきたのでメモ(記録として)記事アップ。
と、書いてから早くも半年近くが経ちコロナ禍によって(全てのアーティストにとって)ライヴ自体が難しくなっている2020年7月という時点にいる。

※Memo1
2019年7月3日
偶然なのか意図的なのか、この日付でこのツアータイトルにして最終日。

Ty1
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海上からの会場
(パシフィコ横浜全景を海上からパチリ)
Ty3
写真家ソール・ライター的に一枚。

※Memo2
会場に届いたお花。
Ty4
Ty5

『春だったね』『むなしさだけがあった』『さよならだけ残して』の作詞家・田口淑子KinKi Kidsからのお花、目に鮮やかな赤が綺麗!

それにしても、このバンドは本当に素晴らしい!
また、すぐに再開できるかもという楽しみも増えた。
先に走るものは誰もいない。
イントロがあるようにアウトロがある。
しかし、音楽は延々と続くのだ。


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2020-01-01

NEW YEAR 2020 & 2019_BEST MOVIE (お気に入り映画)

NEW YEAR 2020 & 2019_BEST MOVIE (お気に入り映画)

Moon_pink2020 
2019年_お気に入りベスト10
(邦/洋/配信ミックスモダン)
① 旅のおわり、世界のはじまり
② バンブルビー
③ 蜜蜂と遠雷
④ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
⑤ 女王陛下のお気に入り
⑥ 君と、波にのれたら
⑦ スパイダーマン スパイダーバース
⑧ ブライドストーリー
⑨ アイリッシュマン
⑩ ジョーカー

と、いうことで(現在は7月だが)2020年のニューイヤーご挨拶
2019年は後半、(いろいろあって)鑑賞数が圧倒的に落ちた。
随分前のことになる前半のことを思い出しつつお気に入りベスト10を。
1位は見た瞬間から、あー、これはいいなぁー、と思っていた
黒沢清監督の『旅のおわり、世界のはじまり
コロナ禍の前と後で印象が変わるかと思いきや、
この2020年の現時点においても、いや、今だからこそさらに素晴らしさが増している気がする。

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2019-12-31

『旅のおわり 世界のはじまり』黒沢清監督、前田敦子、加瀬亮、染谷将太、柄本時生、アジズ・ラジャボフ

旅のおわり 世界のはじまり

監督 : 黒沢清
出演 : 前田敦子
加瀬亮、染谷将太、柄本時生
アジズ・ラジャボフ

物語・葉子(前田敦子)は舞台で歌うことを夢見ながら、テレビ番組のリポーターの仕事をこなしていた。彼女は番組スタッフ(加瀬亮、染谷将太、柄本時生)たちと、かつてシルクロードの中心として繁栄した土地を訪問する。旅の目的は湖に生息するといわれる“幻の怪魚”を探すことだったが、異国の地での撮影は思い通りに進まなかった。
End1

「危ないところに行っちゃあだめだよ」と言いながら本人は知らない土地で知らない場所へずんずんと入っていく。
このずんずんズンズンと突き進む姿が黒沢清監督との前作もそうだがとてもよい。
柄本時生さんへ要望
「妖精のような役どころ」って…笑
確かにスタッフ間の気まずい空気が漂いはじめたときの緩衝材的ポジションとしてうまいキャスティング。
ピラフの語源がプロフ
(これはちょっとメモメモ)
ラストショット。
『愛の讃歌』を歌い終えた葉子。
真正面から捉えたクローズアップ。
そのあとに黒み。
前田敦子の息遣いがかぶさる。
素晴らしき余韻。

あゝそれにしてもなんという素敵なタイトル。
始まれば終わる。終わればまた始まる。
2019年、(個人的にも)最も琴線に触れた映画。
(後述、2019年_お気に入りベスト10、1位に選びました)

タイトルデザイン
赤松 陽構造サイト
http://n-art.jp/

 End2

旅のおわり 世界のはじまり 公式サイト
https://tabisekamovie.com/



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2019-07-08

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(Godzilla: King of the Monsters)』マイケル・ドハティ監督、カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、サリー・ホーキンス、渡辺謙、他

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
Godzilla: King of the Monsters

監督 : マイケル・ドハティ
出演 : カイル・チャンドラー
ヴェラ・ファーミガ
ミリー・ボビー・ブラウン
サリー・ホーキンス
渡辺謙チャン・ツィイー

物語・神話の時代に生息していた怪獣のモスラ、ラドン、キングギドラが復活する。彼らとゴジラとの戦いを食い止め世界の破滅を防ごうと、生物学者の芹沢(渡辺謙)やヴィヴィアン(サリー・ホーキンス)、考古人類学者のアイリーン(チャン・ツィイー)らが所属する、未確認生物特務機関モナークが動き出す。(物語項、シネマトゥディより抜粋)

G1

Memo1
金子修介版ゴジラ『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』の立場逆バージョン
それにしてもモナークという響きがなんとも可愛らしいというかブルボンのお菓子みたいなというか…まあ、最も近いのは「そごう」のロゴを横にしたらこうなったロゴ。
瓦は飛ばないが町(村)ごと全部吹っ飛ぶラドンの飛びっぷり。
飛翔系のモスラとラドンのバトルがとりわけ素晴らしい!
(見たことないパターン)

G2

Memo2
タイトルデザイン
ギャレス版と同じくPROLOGUE FILM / Kyle Cooper
(本作該当タイトル部分はまだアップされていません。こちらはギャレス版タイトル)
http://www.prologue.com/portfolio/godzilla/
サウンドトラック・メイキング(注・音楽についてのネタバレが含まれています)
Godzilla KOTM - Making the Music - Bear McCreary (official)
https://www.youtube.com/watch?v=YINrERKAR4A
なおサウンドトラックはSpotify他で配信スタートしていますが、こちらのWaterTower Musicサイトで視聴可能
https://www.youtube.com/user/WaterTowerWB/videos

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』公式サイト
https://godzilla-movie.jp/

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