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2006-06-03

ウディ・アレンとパンフレット

毎回、楽しみにしているのがウディ・アレンの映画パンフレット。ミニシアター系での上映に変わってからのバリエーションの多さは特筆もの。公開順ではありませんが以下の通り。「僕のニューヨークライフ」2種類の折り畳んだマップ仕様で出来ていて、片方にはホントにマップ(New York old mop)が描かれていてロケーションガイドになっています。(更に表紙がマップフォルダ仕様)「ギター弾きの恋」黄色のパンフ本体を収納するアウターケースのショーン・ペンの座っている月が切り抜かれていて本体の黄色が見える、おしゃれな仕様。「さよなら、さよならハリウッド」ヴァル(ウディ・アレン)のびっくりメガネ(スリーヴのウディ・アレンのメガネ部分が型抜きされていて下地の縦波線柄が動いて目が回っているように見える)と「すごろく」付き。「地球は女で回ってる」シーンを掲載したミニブック(ホントにミニ)付き(危うく無くしかけましたが‥)「おいしい生活」表から見ると普通のパンフレット、反対から見ると映画シーンによるPhotoコミック仕様(セリフの吹き出し付き)。「メリンダとメリンダ」喜劇と悲劇の2つの話通りにパンフも左右別々にThe Comedy VersionとThe Tragedy Versionに分冊されたものが貼付けられています。「セレブリティ」タブロイド紙をイメージした超大型パンフ(ポスターのように巻いてビニールに入れて発売されていました)。あと、サイズではCDよりひと回り大きい正方形の「スコルピオンの恋まじない」も物語同様、小粋です。最後に「世界中がアイ・ラヴ・ユー」。オーソドックスですが縦に長い版にシナリオ採録も収録されていて色もデザインも綺麗で個人的には一番良いと思っています(淀川長治さんの嬉しさ溢れた批評が素晴らしい。「これぞ今年のベストワン」と書いている通り、ホントにベストワンに選んでいました)。

追記1
「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のパンフレットデザインは、TV情熱大陸にも登場した鈴木誠一デザイン室によるもの(村上龍さん他多数の作家の装丁を行っています)

追記2
「セレブリティ」は当時のレオナルド・ディカプリオ人気(「タイタニック」公開後)に伴ってロードショー系の上映でした。

さよなら、さよならハリウッド メリンダとメリンダ オリジナル・サウンドトラック

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コメント

私もウディ・アレン作品のパンフは好きです。「セレブリティ」のタブロイド型には驚きましたね。でも「地球は女で回ってる」のパンフ、どこいったのやら★

投稿: 絹代 | 2006-06-03 21:09

 こんにちは、TB返しありがとうございます。
 ウディ・アレン作品ってそんなにパンフが凝ってるんですか。いつもDVDで見てしまっていたので、知らなかった……。
 今度の新作は劇場で見てみます。

投稿: カツミアオイ | 2007-01-29 00:37

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 あらすじ  不倫、買春、フェチプレイに、三度の離婚。赤裸々な私生活をネタにして、がっぽり稼いでいる小説家・ハリー(ウディ・アレン)は、悪行が祟ったのかスランプに陥っていた。  別れた三番目の妻の妹のルーシー(ジュディ・デイヴィス)が、自分たちの関係を小説で暴露したことをうらんで怒鳴り込んできても、&..... [続きを読む]

受信: 2007-01-28 00:28

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