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2006-11-29

ボタンをどうぞ「椿山課長の七日間」

こんな感じのプログラムピクチュアが、かつての松竹には多かったんだろうなぁ、などと思いながら「椿山課長の七日間」を見た。浅田次郎原作の同名小説の映画化。物語・勤務先のデパートで脳溢血のため突然死した椿山課長(西田敏行)。天国と地獄の間にある「中陰役所」で3日間だけ現世に戻ることを許された(その理由が可笑しい)椿山は、正体がバレないように生前の姿とは似ても似つかぬ美しい女性(伊東美咲)としてよみがえる。そこで自分の知らなかった親子の秘密や同僚の女性の秘めたる想いを知ることとなる。そして…。他に成宮寛貴、須賀健太(今、子役の男の子といったら彼でしょう! )、志田未来、他。「中陰役所」の案内人役の和久井映見がとぼけた味で笑わせてくれる(是非主演でコメディを)。西田敏行の役を伊東美咲が演じているおかしさも手伝って意外と(と、いうと失礼ですが)楽しめた好編。後味も悪くない。フランク・キャプラ的でもあります。

椿山課長の七日間
http://www.tsubakiyama.jp/

椿山課長の七日間 素晴らしき哉、人生〈特別版〉

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» 『椿山課長の七日間』舞台挨拶@東劇 [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
今回の舞台挨拶は、浅田次郎原作、「古畑任三郎」や「子ぎつねヘレン」でおなじみの河野圭太監督作品『椿山課長の七日間』舞台挨拶以外で映画を見るのは、ほとんど1000円の時だけ(爆)生・西田敏行は、「THE有頂天ホテル」のエキストラに参加した時(ココ)と初日舞台挨拶(...... [続きを読む]

受信: 2006-12-03 18:52

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