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この記事へのトラックバック一覧です: ソフィア・コッポラ監督「マリー・アントワネット」:
» 『マリー・アントワネット』 [ラムの大通り]
----ソフィア・コッポラ監督の新作だよね。
まだ3作目だけど、こんな歴史劇を撮るとは
ちょっと意外な気がするニャあ。
「うん。でも観てみて納得。
これまでの宮廷映画とはまったく異なる。
まず、その色使いからして全然違うんだ」
----へぇ〜。どういうところが?
「18世紀を描いた映画で指標となるのは
キューブリックの『バリー・リンドン』。
彼はその室内撮影では、
外光とロウソクの灯だけで撮影することで当時を再�... [続きを読む]
受信: 2007-01-21 10:39
» 『マリ一・アントワネット』 [試写会帰りに]
古くも新しくもない、ソフィア・コッポラとキルスティン・ダンストによる、まったくオリジナルな『マリー・アントワネット』。 キャスティングが絶妙。どこか田舎臭さの残るキルスティン・ダンストの顔立ち、猫背気味の歩き方が、「オーストリアからフランスへ嫁いで来た少女..... [続きを読む]
受信: 2007-01-21 10:46
» 映画「マリー・アントワネット」・・・プロモーションビデオ調 [システムエンジニアの晴耕雨読]
映画「マリー・アントワネット」 またまたやってくれました?! ソフィア・コッポラ 何を?・・・そりゃあ、オチなし?! 父親の大時代的な教訓臭バリバリのドラマと違って、 ルイ十六世の王妃マリー・アントワネットの生きた時代 18世紀のオーストリアとフランス...... [続きを読む]
受信: 2007-01-21 12:46
» マリー・アントワネット [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
最も愛され、最も憎まれた、世界一有名な王妃マリー・アントワネットに、新たな光をあてた物語。・・・・有名な悲劇の王妃マリー・アントワネットの物語を、1人の女性の成長期としてとらえた宮廷絵巻。幼くして故郷を離れ、異郷フランスの王室で必死に生きた女性の激動の....... [続きを読む]
受信: 2007-01-21 15:57
» 『マリー・アントワネット』 [Sweet* Days]
監督:ソフィア・コッポラ
CAST:キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン 他
STORY:オーストリア皇女、マリー・アントワネット(キルスティン・ダンスト)はフランスとの同盟のため14歳でフランス王太子、ルイ・オーギュスト(ジェイソン・シュワルツマン)の妃となる・・・
マリー・アントワネットと言えば、特に私の様な「ベルばら」世代にとったら憧れの、
そして究極のプリンセス。
その美貌と伝説的な人生には否が応でも興味が沸きます。
やはりこの時代で言うと、モーツァルトと彼... [続きを読む]
受信: 2007-01-21 16:18
» 「マリー・アントワネット」観てきました♪ [りんたろうの☆きときと日記☆]
☆「マリー・アントワネット」
監督:ソフィア・コッポラ
出演:キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、アーシア・アルジェント、マリアンヌ・フェイスフル、ジュディ・デイヴィス、リップ・トーン、スティーヴ・クーガン、ジェイミー・ドーナン、シャーリー・ヘンダーソン、ダニー・ヒューストン
14歳のオーストリア皇女マリーは、母マリア・テレジアの命令でフランス王太子ルイ16世の元へ嫁ぐこと�... [続きを読む]
受信: 2007-01-21 16:50
» マリー・アントワネット [Antist]
映画「マリー・アントワネット」を見てきました。豪華絢爛、ポップでガーリー。一度だけコンバースの靴が出てくるので、それを探すのも楽しいかも。続きはネタバレあり。 [続きを読む]
受信: 2007-01-21 17:39
» マリー・アントワネット [シュフのきまぐれシネマ]
マリー・アントワネット
1/20(土)@ユナイテッドシネマ豊洲
監督:ソフィア・コッポラ
出演:キルスティン・ダンスト他
★★★★☆
飴色地獄にヤ・ら・れ・た
オープニングのタイトル文字がPINKでPUNK!
うっほ~!ピストルズ~♪... [続きを読む]
受信: 2007-01-21 18:14
» マリー・アントワネット [C'est Joli]
マリー・アントワネット’06:米・フランス・日本
◆監督・脚本:ソフィア・コッポラ「ロスト・イン・トランスレーション」「ヴァージン・スーサイズ」◆出演:キルステン・ダンスト 、ジェイソン・シュワルツマン 、リップ・トーン 、ジュディ・デイヴィス 、アーシア・ア....... [続きを読む]
受信: 2007-01-22 00:42
» マリー・アントワネット [古谷千秋の食い倒れ日記]
仕事帰りに『マリー・アントワネット』を観てきた。月・火とケーブルテレビのヒストリーチャンネルで「フランス革命~自由と愛と平等と~」を放送していたので事前に革命の歴史をおさらいしておいた。もっとも歴史物の映画としては期待していなかったが・・・... [続きを読む]
受信: 2007-01-22 01:56
» 「マリー・アントワネット」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
「マリー・アントワネット」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:キルステン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、マリアンヌ・フェイスフル、リップ・トーン、ジェイミー・ドーナン、オーロール・クレマン、アーシア・アルジェント、ジュディ..... [続きを読む]
受信: 2007-01-22 06:40
» 「マリー・アントワネット」 Marie Antoinette [俺の明日はどっちだ]
うっ・・・・・。
ニューオーダーを使った思っていた以上にポップな予告編そのままに、懐かしの Gang Of Four の曲が流れ、パンキッシュなタイトルクレジット、そして出演者クレジットにはなんとなんとマリアン・フェイスフル姉さんの名前が!という思わずワクワクさせられるオープニング。
さらに、そのありえない年齢設定にはあえて目つぶるとするならば、それなりにキュートなキルスティン・ダンストのマリー・アントワネットぶりも... [続きを読む]
受信: 2007-01-22 09:14
» 「マリー・アントワネット」 記号から人間への還元 [やまたくの音吐朗々Diary]
1月20日より公開の映画「マリー・アントワネット」の試写。監督はソフィア・コッポラ。出演はキルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、アーシア・アルジェント、マリアンヌ・フェイスフルほか。衣装はかつて2度のアカデミー賞受賞を誇るミレーナ・カノネロ。フラン... [続きを読む]
受信: 2007-01-22 09:30
» 『マリー・アントワネット』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY]
歴史ものではなくて、甘酸っぱい青春ものなのです。
カンヌでは別に評価されなかったし、拡大上映されている日本での評判もたぶん・・・。
でも、こういう試みは大好きなの。
マリー・アントワネットが主人公のガーリームービー。マリー・アントワネット生誕250周年だなんて知らなかったし。TVアニメの方は観たような気もするんだけど、「ベルばら」はちゃんと読んだことはなくて、その思い入れは「キャンディ・キャンディ」の比ではない、って関係ないか・・・。いえ、もしも、「キャンディ・キャンディ」が実写映画化され... [続きを読む]
受信: 2007-01-22 12:52
» マリー・アントワネット [そーれりぽーと]
ソフィア・コッポラ流コスプレ時代劇『マリー・アントワネット』
ヴェルサイユ宮殿を使った贅沢なロケだけでも見ものなので、飛びついて観てきました。
★★★
絢爛豪華なヴェルサイユ宮殿ロケと、再現セット、正確に作られた衣装、贅沢な料理が見ものだけど、こういうのだけな映画は他にもいっぱい有る気がする。
そこでこの映画のオリジナリティーと言う部分で、ソフィア・コッポラらしい現代風なアレンジが見所なはずなんだけれど、... [続きを読む]
受信: 2007-01-22 13:49
» ケーキが食べたくなるなる『マリー・アントワネット』 [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
『マリー・アントワネット』クラシックが流れると思いきや、いきなりロックンロールだったよ(笑) ソフィア・コッポラが親の七光り?で、ベルサイユ宮殿を3ヶ月使って撮影 ドレスに靴にケーキに、40億使ったらしい(爆) やはりラストが納得いかない キルスティン・ダンス....... [続きを読む]
受信: 2007-01-22 17:22
» マリーアントワネット [★しゃべりば ★]
豪華絢爛模様に似つかわしくないオープニング曲。 嫌な予感がしたのよねぇ。 ホントにうすっぺらな作品でしたわ・・・・(ため息)
「悲劇の王妃」と謳われている彼女の苦しみは子を産むことに終始しているのはあんまりだ。「ベルサイユのばら」でのアントワネットの姿に私は悲しみにくれたものだったのに。この作品ではその余韻はない。
貧富にあえぎ苦しむフランス国民の姿も映し出されることはない。それはなぜなのか... [続きを読む]
受信: 2007-01-23 11:13
» マリー・アントワネット/キルステン・ダンスト [カノンな日々]
ソフィア・コッポラが描くポップでロックな青春映画。舞台は18世紀のベルサイユ、主人公はあのマリー・アントワネット。でもこの作品は史劇でも伝記映画でもないんですよね。14歳という若さで母国オーストリアのためにフランス王家のちのルイ16世に嫁ぎ、慣れない生活様式の....... [続きを読む]
受信: 2007-01-23 17:38
» 【2007-7】マリー・アントワネット(MARIE ANTOINETTE) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
14歳で結婚、
18歳でフランス王妃、
彼女の名は、マリー・アントワネット
恋をした、朝まで遊んだ、
全世界に見つめられながら。
豪華なヴェルサイユ宮殿に暮らす孤独な王妃の物語。
... [続きを読む]
受信: 2007-01-23 20:45
» 「マリー・アントワネット」 わたし自身を見て欲しい [はらやんの映画徒然草]
マリー・アントワネットが王太子妃としてフランス王家に嫁いだのは14歳の時。 そし [続きを読む]
受信: 2007-01-23 22:16
» 日本人は「マリー・アントワネット」がお好き? [映画コンサルタント日記]
「マリー・アントワネット」オープニング興収2.82億円。キルステン・ダンスト「エ [続きを読む]
受信: 2007-01-23 22:31
» 映画「マリー・アントワネット」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「マリー・アントワネット」
ソフィア・コッポラ監督が描く世界一有名な王妃マリー・アントワネットの物語。
映画全体がピンク色であふれかえるほどのガーリームービーに仕上がっている。これはもう池田理代子の『ベルサイユのばら』と共に青春を送った私にはたまらない。漫画のセリフを暗記し、フランス革命について読み漁り、宝塚のベルバラブームにも乗り、マリー・アントワネットへの思いいれは相当に深い。
マンガのシーンがひとつひとつ�... [続きを読む]
受信: 2007-01-24 00:12
» マリー・アントワネット [Akira's VOICE]
淡白なドラマに眠気を誘われるも,
主演女優の魅力と,本物の背景のおかげで最後まで楽しめる。
[続きを読む]
受信: 2007-01-25 13:01
» マリー・アントワネット [ネタバレ映画館]
オスカル(oscar)が見えた? [続きを読む]
受信: 2007-01-25 13:22
» 感想/マリー・アントワネット(試写) [APRIL FOOLS]
こいつも女性誌中心に話題沸騰、ソフィア・コッポラ最新作で一大歴史絵巻の『マリー・アントワネット』1月20日公開。世界で最も有名な王妃の1人、マリーをソフィア流に描き上げました。賛否わかれそうだけど、オレ的にはすっごい好み。
マリー・アントワネット
『ベルばら』を観た覚えはあんまないんだけど、マリーって波瀾万丈なイメージを刷り込まれてた。でもこの映画では、ゴージャスな暮らしぶりは見せるものの、マリーはあくまで1人の女性。それも孤独な女性として、内面を安易に語る事はなくも繊細に描かれる。14歳... [続きを読む]
受信: 2007-01-25 17:26
» マリー・アントワネット [eclipse的な独り言]
水曜日が休みだと、妻は1000円、私は早朝割引で1200円で映画が見れます。 [続きを読む]
受信: 2007-01-25 19:49
» 「マリー・アントワネット」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Marie Antoinette」2006 USA/日本/フランス
ソフィア・コッポラ「ラスト・イン・トランスレーション/2003」監督、脚本による“マリー・アントワネット”物語。
主演のフランス王妃マリー・アントワネットにキルスティン・ダンスト「エリザベスタウン/2005」。ルイ16世にジェイソン・シュワルツマン「奥様は魔女/2005」。シュワルツマンの母は“ロッキー・シリーズ”のタリア・シャイアーで、彼はソフィアの従兄弟にあたるそう。
マリーの母マリア・テレジア役に、確か大昔シンガーだっ... [続きを読む]
受信: 2007-01-25 21:38
» 「マリー・アントワネット」究極の管理世界しか生きる事ができなかった革命に散った王妃の浪費生活 [オールマイティにコメンテート]
「マリー・アントワネット」は18世紀後半にオーストリア公国から政略結婚でフランス王国のルイ16世に嫁いだマリー・アントワネットのフランス革命までの贅沢な暮らしを描いた作品である。世界で最も贅沢をし、浪費した象徴としてフランス革命に散った王妃の孤独で贅沢な...... [続きを読む]
受信: 2007-01-25 23:22
» 映画「マリー・アントワネット」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Marie-Antoinette
「ベルばら」でも有名な彼女は、オーストリアはハプスブルグ家の女帝マリア・テレジアの末娘として生まれ、フランスはルイ15世の王太子と政略結婚する・・
白馬を連ねてフランスへと向かい、後のルイ16世となる王太子と引き合わされたとき、... [続きを読む]
受信: 2007-01-26 01:17
» マリー・アントワネット [シャーロットの涙]
マリー・アントワネット生誕250周年ということもあって、(モーツアルトもそうなのよ)色んな記事やいく種もの舞台も見てきたけれど。。。
これはソフィア・コッポラのカラーで描く、等身大の娘っ子マリーのお話{/hikari_pink/}{/hikari_pink/}
私はべるばら漫画も大好きだし、遠藤周作せんせーのお話も号泣したし、(東宝のミュージカルはイマイチだったけど)ポップでガーリッシュ(少女風)なアントワネットはきっ�... [続きを読む]
受信: 2007-01-26 12:19
» 映画〜マリー・アントワネット [きららのきらきら生活]
「マリー・アントワネット」公式サイト久しぶりの映画館鑑賞でした恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら。14歳のオーストリア皇女(キルスティン・ダンスト)は、母マリア・テレジア(マリアンヌ・フェイスフル)の命令でフランス王太子(ジェイソン・シュワルツマン)に嫁ぐことになる。期待を胸に馬車に乗り込んだ彼女だったが、国境では衣装から下着までをフランス製のものに変えさせられ、愛犬まで取り上げられてしまう。18歳でフランス王妃... [続きを読む]
受信: 2007-01-26 20:12
» マリー・アントワネット☆独り言 [黒猫のうたた寝]
嘘みたいだけど(笑)キルスティン・ダンストが14歳の少女に見えたのにはほんっとびっくりしました。ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』観にいってきました。オーストリアの皇女アントワーヌは、フランスとの協定に基づき後のフランス国王ルイ16世と結...... [続きを読む]
受信: 2007-01-26 21:35
» マリー・アントワネット [悠雅的生活]
14歳で嫁ぎ、18歳で王妃に。もうひとつのマリー・アントワネットの物語。 [続きを読む]
受信: 2007-01-27 00:50
» マリー・アントワネット [とにかく、映画好きなもので。]
オーストリアの皇女アントワーヌ(キルスティン・ダンスト)は、母の命令によりフランス王太子の元に嫁ぐ事になった。
オーストリアとパリの国境で祖国を捨て、迎えの儀式により彼女は涙を見せる。しかし、新しい生活への期待と眺望はアントワーヌの眼....... [続きを読む]
受信: 2007-01-27 05:11
» マリー・アントワネット − ソフィアさん ベルばら読んだ? [Lost in Australia]
「パンがないなら ケーキをお食べ」 は マチガイです!
この映画 予告編を見て 面白そう!と 思ってました。
何せ マリー・アントワネット。
そう 日本人女子ならおなじみの ベルばら の マリー・... [続きを読む]
受信: 2007-01-27 08:24
» 日本人は「マリー・アントワネット」がお好き? [映画コンサルタント日記]
「マリー・アントワネット」オープニング興収2.82億円。キルステン・ダンスト「エ [続きを読む]
受信: 2007-01-27 14:05
» マリー・アントワネット(アメリカ) [映画でココロの筋トレ]
監督にはこだわらん! といいつつもソフィア・コッポラ監督作品は意識しちゃう。
だって、ごっつ相性悪いんだもん。
だけどあの予告を観ちゃったら、年齢関係なく女子はワクワクしちゃうでしょー!
ということで、「マリー・アントワネット」を観てきました!
( → 公式H... [続きを読む]
受信: 2007-01-27 15:47
» マリー・アントワネット [ちわわぱらだいす]
もしかして今年初めての映画#63912; 悲しいな~週に1本は見たいのに~#63896; 見てきました~#63889; 面白かったです#63898; 子供と見に行ったんだけどさ~ うさぎの年代ってみんな知ってるでしょ?すごく流行ったからさ#63901; ベルサイユのバラ&a..... [続きを読む]
受信: 2007-01-27 19:06
» マリー・アントワネット [気まぐれ961部隊!]
本日は『マリー・アントワネット』を観てきました!
公開後、まあ1週間のはずが場内ガラガラ・・・観客は数えるほどしかいませんでした#%V:436%#
(こんな映画、久しぶりだなぁ・・・)
※チラシ画像はクリックで拡大表示。裏面はコチラ
...... [続きを読む]
受信: 2007-01-27 19:50
» 映画「マリー・アントワネット」感想 [自称ゲーマー女のヒトリゴト....♪]
今日、無事に映画「マリー・アントワネット」観行ける事が出来ましたァ| ^∀^)ノ
感想は続きから読んで下さいね(´▽`*)
[続きを読む]
受信: 2007-01-28 00:32
» 「パンが無ければ、ケーキを食べれば良いじゃない。」 [ば○こう○ちの納得いかないコーナー]
映画界の巨匠、フランシス・フォード・コッポラ監督。その娘で、やはり映画監督のソフィア・コッポラ女史が監督した作品「マリー・アントワネット」を鑑賞。
*****************************
時は18世紀。プロイセンの脅威からフランスとの同盟関係を強化すべく、オーストリアの皇女マリア・アントーニアは14歳の若さでフランス国王ルイ15世の孫ルイ・オーギュスト(後のルイ16世)と政略結婚させられ、フランス王太... [続きを読む]
受信: 2007-01-28 02:53
» 映画のご紹介(236) マリー・アントワネット [ヒューマン=ブラック・ボックス]
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(236) マリー・アントワネット-キルスティン+ソフィア=∞?!
ひょっとしたら、キルスティン・ダンストという女優のことをひどく勘違いしていたのかもしれない。
この映画を見終....... [続きを読む]
受信: 2007-01-28 09:31
» マリー・アントワネット(映画館) [ひるめし。]
恋をした、朝まで遊んだ、全世界に見つめられながら・・・ [続きを読む]
受信: 2007-01-28 14:45
» ★「マリー・アントワネット」 [ひらりん的映画ブログ]
衝撃っ
ひらりん、ダンスト派に転向か???
今週も、見たい作品が目白押しなのに・・・ついついこの映画をチョイスしちゃうとは・・・。
[続きを読む]
受信: 2007-01-29 03:11
» 「マリー・アントワネット」 [NAOのピアノレッスン日記]
2007年、最初の映画はこの作品を見てきました。「ベルバラ」ファンは必見!?
2006年 アメリカ・フランス・日本製作 2007年1月20日公開[監督・製作・脚本] ソフィア・コッポラ[原作] アントニア・フレイザー[総指揮] フランシス・フォード・コッポラほか[出演] キルスティン・ダンスト・・・・・・・・・・・マリー・アントワネット ジェーソン・シュワルツマン・・・... [続きを読む]
受信: 2007-01-29 09:15
» 「マリー・アントワネット」 [the borderland ]
歴史劇(特に西洋)は重厚な雰囲気が苦手なので、最初はパスするつもりでした。でも「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラが監督なのと、予告編の元気良さを見ると、俄然興味出てきたんですよね。
そこで先週「世界ふしぎ発見」のマリー・アントワネット特集を見てから鑑賞してきました。マリー・アントワネットがオーストラリア人ということさえ知らなかったのですが、引渡しの儀式や母親のマリア・テレジアから手紙が送られていたことなど、しっかり予習できたので良かったですよ。
2005年にヴェルサイユ... [続きを読む]
受信: 2007-01-29 21:19
» 究極のセレブ [CINECHANの映画感想]
22「マリー・アントワネット」(アメリカ・フランス・日本)
オーストリア皇女アントワーヌは14歳のとき母マリア・テレジアの命でフランス王太子のもとへ嫁ぐこととなった。国境でフランス側に引き渡される際、服や持ち物だけでなく、愛犬までも取り上げられてしまうアントワーヌ。しかし意を決し、頭の先から爪の先までフランスの服に着替えた彼女は未来の王妃マリー・アントワネットとしてフランスの地を踏む。
ヴェルサイユでの生活は奇妙なもので、全てを監視されているような生活。更に夫であるルイ・オーギュス...... [続きを読む]
受信: 2007-01-31 01:13
» マリー・アントワネット/Marie Antoinette [我想一個人映画美的女人blog]
『ヴァージン・スーサイズ』も『ロスト・イン・トランスレーション』も★5でした。(10段階ね)
もともとソフィア・コッポラ監督作品はそんなに好きってほどじゃなかったし、
フランス、アメリカともに公開後はブーイング、酷評を受けていたし
マリーアントワネットがキルスティンダンストだなんてぜんぜん高貴なイメージないし、、、、
ってことで全く期待してなかったけど
キラキラとした
絢爛豪華なマリーアントワネットの世�... [続きを読む]
受信: 2007-02-01 10:07
» マリー・アントワネット [ジャスの部屋 -映画とゲーム-]
映画「マリー・アントワネット」の感想です [続きを読む]
受信: 2007-02-01 16:30
» マリー・アントワネット [knockin' on heaven's door]
Marie Antoinette
ソフィア・コッポラがとことんガーリームービーの主人公として描いたフランス王妃、マリー・アントワネット。
贅沢は14歳の少女が手にしたおもちゃだった。とにかく目がくらむほどのポップなビジュアル。贅沢の中にある空しさはソフィアの作風と意...... [続きを読む]
受信: 2007-02-03 22:43
» マリー・アントワネット★★★☆劇場17本目・マリーという一人... [kaoritalyたる所以]
1年以上前から、撮影しているという情報があってずっと楽しみにしていた、『マリー・アントワネット』を、1/26(金)に『なんばTOHOシネマ』で観てきました。時代背景は誰もが知っているでしょうから、この映画の解説は簡単に。有名な悲劇の王妃マリー・アントワ...... [続きを読む]
受信: 2007-02-04 17:01
» マリー・アントワネット [映画とはずがたり]
「教科書に出てくるマリー・アントワネットなんて無意味よ!」
と言い放ち、18世紀のルイ王朝を生きた実在の王妃を
“今どきの女の子”的に描いてみせた、
かつてないほど大胆なソフィア・コッポラ監督流歴史絵巻!
このゴージャス感は、新年気分にまさにピッタリ♪
S...... [続きを読む]
受信: 2007-02-04 22:52
» だって女の子なんだもん【マリー・アントワネット】 [犬も歩けばBohにあたる!]
さすがソフィア・コッポラです。 時代劇をここまでアレンジしてしまうとは。 この衝 [続きを読む]
受信: 2007-02-05 19:18
» マリー・アントワネット [PLANET OF THE BLUE]
監督自身がマリー・アントワネットなんじゃない?
ってほど豪華だった^^
監督 ソフィア・コッポラ
出演 キルスティン・ダンスト
70年代後半から80年代にかけて流行った、
ポップミュージックを織り交ぜて、
マリー・アントワネットがフランス王太子に嫁ぐところから、
市民に囚われる前までを描いた作品。
音楽はポップだし、派手で下品な作風を想像してたんですが、
全くそんなことはなく、逆に上品であったようにも思えました。
この映画を批判的に語る人は、
ポスト・パンク... [続きを読む]
受信: 2007-02-06 01:38
» パステル調「マリー・アントワネット」 [郎女迷々日録 幕末東西]
マリー・アントワネット〈下〉早川書房このアイテムの詳細を見る
見てまいりました、映画マリー・アントワネット。
等身大のマリー・アントワネット で予想しておりました通りの映画でした。好みです。
欲を言いますならば、です。フェルゼン伯との恋が、ちと軽すぎないかい? というところでしょうか。奥手のお嬢様設定なんですから、そういう場面では、初々しさを出した方がよかったのではないかと。
しかしまあ... [続きを読む]
受信: 2007-02-06 03:42
» マリー・アントワネット [空想俳人日記]
与えられし 運命の中での 生命謳歌
あの訳の分からない国のおかしな街、それって東京のことなんだけど、たまたま旦那の仕事についてきたばかりに放り出され、行き場を失う若妻の話「ロスト・イン・トランスレーション」を描いたソフィア・コッポラ監督作品。今回の「マ... [続きを読む]
受信: 2007-02-06 12:36
» マリー・アントワネット [純情ちらり。]
14歳でフランス王太子16世のもとに嫁ぐ事になった、オーストリアの女帝マリア・テレジアの末の皇女マリー。マリーはルイの似顔絵を眺めつつ結婚生活に胸を膨らませるが、ヴィルサイユ宮殿で待っていたのは愛のない夫婦生活と、あらぬ非難が飛び交う貴族たちの噂の渦。
フランス王妃となったマリー・アン・トワネットは苦痛から逃れる為、安らぎを求める為にドレスに靴にケーキに莫大な費用をつぎ込み、純粋な少女から悪女へと変貌を遂げていく。
この映画は歴史的史実に基づいている事は確かだけれど、マリー・アントワ... [続きを読む]
受信: 2007-02-07 00:01
» マリー・アントワネット<ネタバレあり> [HAPPYMANIA]
キルスティン・ダンストってこんなに可愛かったっけスパイダーマンのヒロイン役で出てきた時は (=_=;)ナント マア!と思ったもんですが マリー・アントワネットになった彼女はめっちゃ可愛かったですね〜とっかえひっかえ出てくるドレスは(今風になってるみたいや...... [続きを読む]
受信: 2007-02-07 03:49
» 『マリー・アントワネット』 [唐揚げ大好き!]
『マリー・アントワネット』
恋をした、朝まで遊んだ、
全世界に見つめられながら。
フランス革命で公開断首された人が、生誕250周年なんてね。
当時は憎むべき対象だったのが、今では悲しきヒロインになってしまったということでしょうか?
勝手に世... [続きを読む]
受信: 2007-02-07 05:32
» 『マリー・アントワネット』最も愛され、最も憎まれた伝説の王妃 [銅版画制作の日々]
MOVX京都にて鑑賞しました。1日のファーストディーということもあり、19:00からの上映もたくさんのお客さんで、いっぱいマリー・アントワネットと言えば、フランス革命を思い出す。オーストリアの皇女マリーが若干14歳の若さでフランス王太子の元に嫁ぐのだが、フランス革命後、死刑となる。そんな運命の悲しき王妃のイメージが強いのだが・・・・作品はそんなことにはあまりふれず。華やかな王... [続きを読む]
受信: 2007-02-07 15:17
» マリー・アントワネット [映画と本と音楽にあふれた英語塾]
マリー・アントワネット (監督 ソフィア・コッポラ)
原題: MARIE ANTOINETTE (2006)
2007年1月20日 日本初公開
公式サイト: http://www.ma-movie.jp/
ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン5 G-19
2007年2月1日(木)14時30分の回
ゴウ先生総合評価: C-
画質(ビスタ): A/A-
音質(SRD): A-
英語学習用教材度: A-... [続きを読む]
受信: 2007-02-08 20:26
» マカロン・カラーの青春世界。 [ココット★ログ]
わあ観てきましたよ「マリーアントワネット」!ほんと映像が可愛いくて、
色とりどりのフリルにレースにお菓子にケーキ。女の子は甘いもので
できているって納得。しかも本物のヴェルサイユ宮殿に豪華絢爛な
調度品の数数。乗っている馬車の内装までお洒落でこんなに可...... [続きを読む]
受信: 2007-02-10 00:17
» 「マリー・アントワネット」 [てんびんthe LIFE]
「マリー・アントワネット」ユナイテッドシネマズ豊洲で鑑賞
ここの劇場,夫婦50じゃなくても二人で行けば2000円,『バレンタイン,ホワイトデーキャンペーン』やってます。
たぶん私はベルばら世代なんだと思います。でも当時体育会系だったのでそういうのダメでした。女の子が好き~って感じのもの。もちろんベルばらの漫画も読んでないし,周りで宝塚ファンの友人たちが「オスカルさま~」「マリー・アントワネットはフランスの女王様ですのよ,おほほほほ…」なんて寸劇をやっていたりされてもちっとも興味が無く,こ... [続きを読む]
受信: 2007-02-10 11:18
» 映画『マリー・アントワネット』 [中野京子の「花つむひとの部屋」]
ソフィア・コッポラの『マリー・アントワネット』を見てきた。まあ、良くも悪くもアメリカ映画かな、という感じである。
全体に言えるのは、ヨーロッパの香りというものが全くないこと。
アントワネットは王権神授説を疑ってみることさえしない誇り高い王妃であり、彼女の存在の基盤はすべてそこから来ているのだが、映画ではまるきりふつうのアメリカ娘になってしまっている。優雅のかけらもない。
登場人... [続きを読む]
受信: 2007-02-10 12:20
» マリー・アントワネット(06・米・仏・日) [no movie no life]
「ははあ、暴動だな。」「いいえ、陛下、革命でございます。」
1789年7月14日バスティーユ監獄襲撃の日、知らせを聞いたルイ16世と報告者との会話。
世界史の資料集にあったこの有名な言葉が出るかと思ったけど、出てこなかったな。
マリー・アントワネット。2006年、生誕250... [続きを読む]
受信: 2007-02-10 22:50
» マリー・アントワネット [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
フランス王、ルイ16世の妃だったマリー・アントワネット。フランス革命の際に、ギロチン台の露と消え、悲劇の王妃として(あるいは、「ベルサイユのバラ」の主要な登場人物として)有名ですが、そのマリー・アントワネットがフランスの王太子だったルイと結婚する頃から王室に反旗... [続きを読む]
受信: 2007-02-11 19:21
» マリー・アントワネット [最近好]
マリー・アントワネット ソフィア・コッポラ 「ヴァージン・スーサイズ」以来、ソフ... [続きを読む]
受信: 2007-02-12 03:50
» マリー・アントワネット [青いblog]
あらすじはこちらで。 マリー・アントワネット 公式サイト レビューの評価がどこも辛口というか最悪だったため覚悟して観に行ったせいか、音楽にもそこま [続きを読む]
受信: 2007-02-12 22:21
» 映画「マリー・アントワネット」の巻 [フミセイロとサツマヘコのなんちゅうことない日々。]
ソフィア・コッポラ監督のサントラ選曲が、毎回毎回ぼく好みなので「マリー・アントワネット」にも大いに期待し、いざ映画館へ!ぼくの音楽のツボを押してくり!
映画が始まるやいなや、Gang of Fourが。さすがです、コッポラのお嬢さま。また、バウ・ワウ・ワウやアダム・アントという80sの一発屋的なバンドを選曲するあたりも素晴らしい。ぼくの発見ですが、劇中でマリー・アントワネットと不倫する将校の顔はアダム・ア�... [続きを読む]
受信: 2007-02-14 12:52
» 映画『MARIE ANTOINETTE』劇場鑑賞 [蛇足帳~blogばん~]
Sofia Coppola監督&Kirsten Dunst主演で話題の映画『MARIE ANTOINETTE』を観て来ました。今年に入ってからなかなか映画館に足を運べなくて、やっと今年の初映画鑑賞となりましよ~。 日本では『ベルサイユのバラ』のお陰で悲劇の王妃として有名なMarie Antoinetteを、Sofi..... [続きを読む]
受信: 2007-02-14 23:24
» マリー・アントワネット 2007-08 [観たよ〜ん〜]
「マリー・アントワネット」を観てきました〜♪
オーストリアの皇女マリー(キルスティン・ダンスト)は、母親の命令でフランスの王太子(ジェイソン・シュワルツマン)に嫁ぐ事になる。期待に胸を膨らませベルサイユ宮殿に乗り込んだマリーだったが・・・
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押せば、お姫様のような生活が・・・
... [続きを読む]
受信: 2007-02-24 08:13
» 上映終了間近の「マリー・アントワネット」見てきました。 [よしなしごと]
上映終了間近のマリー・アントワネットをやっと、やっと見てきました。 [続きを読む]
受信: 2007-02-26 03:03
» 『マリー・アントワネット』 [HELLOGOODBYE]
ベッドルームを愛するすべての人たちへ
『マリー・アントワネット』 監督:ソフィア・コッポラ 出演:キルステン・ダンスト
映画全体としてパーティの喧騒よりパーティの終わりに重心を置いてる作りに、非常に納得がいく。僕らのストックするあの日の思い出で今でも鮮明に焼き付いている風景というのは、馬鹿騒ぎの最中ではなく、パーティの後の風景ではないだろうか。思い出せるのは、そんな切ない風景だけだ。
覆面パーティのド�... [続きを読む]
受信: 2007-03-01 10:10
» ◆映画・マリーアントワネット [映画大好き☆]
“恋をした、朝まで遊んだ、
全世界に見つめられながら。”
【story】
オーストリア皇女アントワーヌ(キルスティン・ダンスト)は
母の命でフランス王太子のもとへ嫁ぐことになる。
新たな出会いに胸ふくらませるアントワーヌ。
ところが、国境でフランス側...... [続きを読む]
受信: 2007-03-01 23:49
» ☆ 『マリー・アントワネット / MARIE ANTOINETTE 』 ☆ [honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜]
ストーリーが重視された史劇を期待して観ると、完全に肩透かしをくってしまう作品だけど、華やかな衣装、カラフルな色のケーキの数々、本物のベルサイユ宮殿で撮影された宮殿内の内装、装飾品、美術品は素晴らしい
それプラスPOPな雰囲気も、乙女心をくすぐり(私にそんなの...... [続きを読む]
受信: 2007-03-03 12:16
» マリー・アントワネット−(映画:2007年30本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:ソフィア・コッポラ
出演:キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、アーシア・アルジェント、マリアンヌ・フェイスフル、リップ・トーン、スティーブン・クーガン、ジュディ・デイヴィス、ジェイミー・ドーナン
評価:70点
公式サイト
(ネ....... [続きを読む]
受信: 2007-03-07 01:00
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