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神戸でも多くの「映画館」が閉館されました(ビッグ映劇やアサヒシネマ)。1946年開館(阪神淡路大震災で一時休館後に209席と100席で再開)の阪急会館(OS阪急会館)も昨年5月にさよならフェスティバルを最後に幕を閉じました(ラスト上映はそれぞれ「大脱走」「ローマの休日」)。
下記、写真は「道頓堀東映」外観と閉館のご挨拶
昨年4月19・20日「さよなら興業<転生 道頓堀東映52年物語>」で閉館となりました(大阪ミナミでは角座、スバル座も閉館)。ラスト上映は「鉄道員(ぽっぽや)」(入れ替え無しで「わんわん忠臣蔵」や「十三人の刺客」などが上映されました)。
13:40 | 固定リンク Tweet
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