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2011-02-02

【衣装デザイン】マイケル・カプラン『バーレスク』

注・内容、台詞に触れています。
クリスティーナ・アギレラが映画デビュー作に選んだのは眩いばかりのショービジネスの世界『バーレスク』。競演は久々にスクリーンに登場して歌声も披露するシェールスタンリー・トゥッチがシェールの右腕、舞台監督役で出演(『プラダを〜』のパターンですね^^)。脚本・監督はスティーブン・アンティン。

物語・歌手になることを夢見てロサンゼルスへ上京したアリ(クリスティーナ・アギレラ)は毎夜ゴージャスなショーが繰り広げられるエンターテイメントクラブ「バーレスク」で働くことに。ステージに立ちたいアリは何回もオーナーでクラブのスターでもあるテス(シェール)にアピールするのだが…

やはり音楽はキーポイント。アギレラによるオリジナルナンバー(3曲はアギレラ自身による書き下ろし)は、もちろん、マリリン・モンローの「Diamonds are a Girls best friend」、メイウェストの映画「わたしは別よ」のカヴァー曲まで素晴らしいパフォーマンス。もちろん シェールによる2曲も。

MEMO1(印象的な台詞)
テスがアリを認めた瞬間の台詞
「彼女が幕をあげさせたんだ。君に歌わせるために」

スタンリー・トゥッチ演ずるショーンの台詞
「ウィッグは?」
「僕みたいに」

MEMO2
衣装デザインはマイケル・カプラン
最初の作品となる『ブレードランナー』レイチェルのクラシカルなスーツは印象的。他に『フラッシュダンス』『アルマゲドン』など。『ファイトクラブ』のブラピ衣装や『Mr.&Mrs.スミス』アンジェリーナ・ジョリー衣装も。

Bur1

▲フィナーレのシャンパンゴールドの衣装
ゴールドのチェーンとスワロフスキーのクリスタルの組み合わせ。「装苑・2月号」のカプランへのインタビューによると「ひとりひとりのダンサーの皮膚の色に合わせて、下に着るストッキングの色を染めたので1着に何百時間もかかりました」とのこと。スゴイ!

バーレスク オフィシャルサイト
http://www.burlesque.jp/

Bur2

Burlesque: Original Soundtrack

バイオニック(期間限定盤)


Burlesque and the Art of the Teese/Fetish and the Art of the Teese (Hardcover)

Pretty Things: The Last Generation of American Burlesque Queens

The Queens of Burlesque: Vintage Photographs of the 1940s and 1950s (Schiffer Pictorial Essay)

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