« タイトルデザイン_43 (Picture Mill) 『デンジャラス・バディ(The Heat)』ポール・フェイグ監督、サンドラ・ブロック、メリッサ・マッカーシー | トップページ | スパイク・ジョーンズ監督『her/世界でひとつの彼女』ホアキン・フェニックス、スカーレット・ヨハンソン、ルーニー・マーラ、エイミー・アダムス、他 »

2014-06-18

吉田拓郎さんのNewアルバム『AGAIN』

6月18日吉田拓郎さんのNewアルバム『AGAIN』がリリースされました。

Again_b

セルフカバーアルバムだけれども自身で過去歌っていない高木ブーさんへの楽曲提供曲「僕の大好きな場所」(作詞・篠原ともえ)と新曲「アゲイン(未完)」が含まれている。
「アゲイン(未完)」は拓郎さんの(突然消えるかもしれない文章と画像のブログ)「拓つぶ」によるとコンサートで完成ということに。(←もしかしてライヴ収録あり?)
※その同じ「拓つぶ」2/11の時点では「これ入れるかなー悩む」と語っていた「ワシらのフォーク村」も無事収録されていて思わず頬が緩む( ´ ▽ ` )
(そして、秘密のコーラスって…。)
歌詞カードにそれぞれの曲と対になるようなコメント、というか短文集。
どれがどの曲にということを考えて読むと、いろいろしみじみ。
前述「アゲイン(未完)」と対の短文は問いかけでもありモノローグでもあるという本アルバムと共振しあう"ことば"
短編小説のような「アキラ」(年齢的には違うけれど映画「スタンド・バイ・ミー」的だったり"おちんちん"フレーズで、ふと冨樫森監督「ごめん」を想起したり)
オリジナルバージョンもよいけれど、今回のもよいなぁ。
ついつい聴き入ってしまうストーリー。
レゲエを取り入れた曲として初披露時から人気の高い「いつか夜の雨が
徐々にギターカッティングリズムによるレゲエ打ちではなくなってきていたが今回は更に。
レゲエに関しては過去にこんなブログ記事も→『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』を見て思い出す1979年、そして吉田拓郎「アジアの片隅で
https://color-of-cinema.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-9e29.html
個人的には思い入れのあるアルバム「Rolling30」(1978年)から3曲。
・裏街のマリア

・素敵なのは夜
ライヴでは1979年「アイランドコンサート in 篠島」で歌っただけと思われる「裏街のマリア」がセルフカバーされているだけで"ご飯200杯もの"なほど嬉しい( ´ ▽ ` )ノ
素敵なのは夜』は当時のLP形態では2LP+シングル1といった形でリリースされたなかのシングルに入っていた楽曲。
これも白石ありすさんの独特の詩の世界をベースラインが♪だんだんだんと降りていくアンニュイな雰囲気アレンジがオリジナル、今回のセルフカバー共に好きな曲だ。

この写真は前述「アイランドコンサート in 篠島」で臨時停船場近くの堤防に立てられた看板(製作途中)の写真(古い写真をスキャニングして加工)

Shinojima_2

今回のアルバム未収録となった「僕の唄はサヨナラだけ」ダウンロードカード・プレゼントキャンペーンで何回となく本作を聴いて発見したのはラジオから流れる音とCDをスピーカーで鳴らす音とiPhoneなどをheadphoneで聴く音が違う(感じ方が違う)ことをあらためて発見した次第。
アゲイン(未完)」はスピーカーとheadphone、両方で聴いてみると特に!

|

« タイトルデザイン_43 (Picture Mill) 『デンジャラス・バディ(The Heat)』ポール・フェイグ監督、サンドラ・ブロック、メリッサ・マッカーシー | トップページ | スパイク・ジョーンズ監督『her/世界でひとつの彼女』ホアキン・フェニックス、スカーレット・ヨハンソン、ルーニー・マーラ、エイミー・アダムス、他 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 吉田拓郎さんのNewアルバム『AGAIN』:

« タイトルデザイン_43 (Picture Mill) 『デンジャラス・バディ(The Heat)』ポール・フェイグ監督、サンドラ・ブロック、メリッサ・マッカーシー | トップページ | スパイク・ジョーンズ監督『her/世界でひとつの彼女』ホアキン・フェニックス、スカーレット・ヨハンソン、ルーニー・マーラ、エイミー・アダムス、他 »