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2014-06-28

スパイク・ジョーンズ監督『her/世界でひとつの彼女』ホアキン・フェニックス、スカーレット・ヨハンソン、ルーニー・マーラ、エイミー・アダムス、他

注・内容、ラストに触れています。
(そして、この記事はアップデートされるサマンサのように加筆、訂正ありです)
her/世界でひとつの彼女
(her)
スパイク・ジョーンズ監督
ホアキン・フェニックス、スカーレット・ヨハンソン
ルーニー・マーラ、エイミー・アダムス、
オリヴィア・ワイルド、クリス・プラット、他

物語・近未来のロサンゼルス。セオドア(ホアキン・フェニックス)は相手に代わって思いのたけを手紙にしたためる代筆ライターをしていた。長きにわたり共に生活してきた妻キャサリン(ルーニー・マーラ)と別れ、悲嘆に暮れていた彼はある日、人工知能型OSサマンサ(スカーレット・ヨハンソン)と出会う。そして…

Her_1

Memo1
スカーレット・ヨハンソンの声だけの演技は噂以上の豊かな表情をみせる(そう!姿はないのだが、まさに表情なのだ)
セオドアは音楽にせよチャットの相手にせよ、直感的に声で選んでいる訳だから、まずその声に惹かれたのだということもよくわかる。
・それにしても校正までしてくれる人工知能OSなんて、羨ましいぞー(←陰の声)
代筆業といっても「声」を届けるのではなく、わざわざ紙にプリントアウトした「手紙」として贈る(送る)ことになっている仕事が存在する近未来。
(最後に「本」として出てくるエピソードも含め)興味深い話。
「she」ではなくて「her」というタイトルにしていることの意味はラストで深みを増す
何千という人と会話し、そのうちの何百という人に恋をするサマンサ。
突如、サマンサと会話(アクセス)ができなくなって狼狽するセオドア。やっと繋がった時にうろたえつつも冷静さを取り戻そうと階段に腰をかけて、ゆっくり周囲を見渡す。
すると自分と同じようにOSに話しかけている多くの人たち。
そう、"彼女"はひとりであり、ひとりではない。
そのことを知る現実。
「君は男と女の両方、持っている」とセオドアに語りかける上司。
OS自体が元々性別の違いを持っていないことを考えてみるとこの台詞、実にうまく本質をついている。
セオドアがなかなかクリアできないでいるゲーム。
その中に出てくるエイリアン・チャイルドが口が悪くてちょっとTEDを思いだしたり。(スパイク・ジョーンズ監督自身が声の主)
さて、その声であとから(エンドクレジットで)気がついたのがはじまってすぐチャットに登場する女性の声がクリスティン・ウィグ。
これまた至芸な豹変ぶり声の演技で面白い。
人が変化していくことと同じように(いや、もっと速さと深さをもって)変化するサマンサ(人工知能OS)
決して肉体をもって抱きしめ合うことができないもどかしさのあるセオドア。
終盤。
哲学者アラン・ワッツの会話やデータなどから構築された人工知能OSのアラン・ワッツがサマンサから紹介されセオドア含め、3人で会話をすることに。
記述することができないような、さらなる高みへ移っていこうとするサマンサ。
人工知能同士が同時並行に語り合っている世界。それはもはや肉体をもたないものだけで完結してしまい人が入り込む余地がない。そこに生まれる疎外感、嫉妬…
そして、去りゆくサマンサ。
説明することはできない、と。
そのときに気づくセオドア。
今まで、こんな気持ちで愛してこなかったことを…。
代筆ライターとしてではなく
キャサリンに向けて
初めて自分の気持を素直に綴るセオドア。
「世界のどこにいようと君のことを想っているし感謝している」
そして、開放される…
(大きくため息)
屋上に登り空を見上げ座る。
隣には、同じように長年連れ添った相手と別れ、同じように人工知能OSと友人になっていたエイミー(エイミー・アダムス)が。
そっと頭を肩に寄せたところでエンドタイトル。

※メディア論的アプローチとして書かれた記事
【粉川哲夫のシネマノート】(短期集中ブログ) スパイク・ジョーンズ『her 世界でひとつの彼女』を考える。 
前述のアラン・ワッツのことが詳細に書かれています。また小津へのオマージュ、ウディ・アレンのあの映画にひっかけた文章の話など
http://herspikejonze.sblo.jp/

Memo2
メインキャストのあとに『her』タイトルが浮かび上がり"Dedicated to our friend"としてジェームズ・ガンドルフィーニ(James Gandolfini)、モーリス・センダック(Maurice Sendak)、アダム・ヨーク(Adam Yauch)、ハリス・サヴィデス(Harris Savides)の名前が。
ジェームズ・ガンドルフィーニは「かいじゅうたちのいるところ」でキャロルの声を演じていた方。
クリストファー・ノーラン監督次回作『インターステラー』も手がけるホイテ・ヴァン・ホイテマが撮影監督。
全体に暖色系のレンズフイルターをかけたトーンは本作の肝となるキーカラー。
特に海岸やキャサリンとの回想シーンなど陽光射す場面からくる暖かさは印象的。
下記インタビュー記事で「her」撮影に際して如何にSF的イメージの「青」を排したかについてコメントしています。
また、監督から川内倫子さんの写真集から多くのイメージをインスパイアされたことも語っています。
Cinematographer Hoyte Van Hoytema on capturing Spike Jonzes Her through a non-dystopian lens
衣装デザイナー、ケイシー・ストーム(Casey Storm)
前述の撮影とも重なる部分ですが、色のルールとして未来の人がどういう色を好むかを追求した結果、居心地がよくて温かいオレンジ黄色といった色を多様することにしたとインタビューで語っていました。
メインタイトルデザインや劇中のオフィス、携帯デバイス、地下鉄ロゴ及び路線図などを制作
ジェフ・マクフェトリッジ(Geoff McFetridge)
(『かいじゅうたちのいるところ』やソフィア・コッポラ監督『ヴァージン・スーサイズ』のタイトルデザインも)
http://championdontstop.com/site3/clients/Her/Her.html

撮影風景
Her - Behind the Scenes
http://www.youtube.com/watch?v=-BprhBgweJA
雪の中、山荘でウクレレをひきながらサマンサと唄う「The Moon Song
Her - Karen O and Spike Jonze _The Moon Song
http://www.youtube.com/watch?v=CxahbnUCZxY
Arcade Fireのストリングスアレンジなどを手がけるオーウェン・パレットによるスコア部分も非常に美しい。
Arcade Fire and Owen Pallett Scoring Spike Jonze's Her
http://www.youtube.com/watch?v=Q_0hTBNQhSM

映画『her/世界でひとつの彼女』公式サイト

http://her.asmik-ace.co.jp



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