『花束みたいな恋をした』あれこれ(タイトル仮)
『花束みたいな恋をした』
●パンフレット。
本文68P(表1〜4、チケットなど除く)
購入する際に「表紙など擦れた感じがありますがデザイン仕様でそうなっています」という丁寧な説明。
PP貼りではない厚紙なので、よくわかる(きっと見えないほどの細かい擦れを質問したお客さんがいたのだろうと推測)
●サブスクで『花束みたいな恋をした』サントラと麦と絹の好きな曲で構成したプレイリスト作っている人いるだろうなぁ、と思ったらやっぱり!
●麦と絹の好きな本を集めて展開している書店もあるのかな?
なければコーナータイトルは「ほぼうちの本棚じゃん」で。
●誰かが語っていたかもしれないが麦と絹のキャラクターは交換可能?
そういった意味でも、これはどこにでもある(あるのだが、現代の出会うこと機会の希薄さにおいてのサブカルつながりは描かれてこなかったジャンル)カップルの物語。
●年代設定が抜群。
勝手に自分ヒストリーに翻訳できるし。近過去は懐かしみを含み始めている。
●衣装展示。
これまた、同じファッションが販売とかされたのだろうか?
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