『2021 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』西宮市大谷記念美術館。
『2021 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』
西宮市大谷記念美術館。
1978年から開催されてきた恒例の展覧会(昨年は中止)。
●定点観測のような3点画像を。
2点目画像はおなじみの記念撮影パネル。
●西宮市大谷記念美術館に通うようになって既に15年経過。(半券並べて、しみじみ)
今、思うとショーン・タン(2009年当時はシャウン・タン表記)の原画(Tales from Outer Suburbia)を初めて見たのも『ボローニャ国際絵本原画展』でした。
今年(2021年)はロシア、韓国の入選作家が多かったし、印象にも残った。
●ここの美術館は庭園も有名。
緑も鮮やかだが、紅葉の季節はまた格別の美しさに。
時節柄、彼岸花が。
●香櫨園駅。
旧駅舎の駅名が保存されています。
真下を流れる夙川。
(春には川沿いの桜がとても綺麗です)
美術館への道。
(落ち着いた住宅地を通っていく。アスファルト道路ではない所もこだわりありの路)
| 固定リンク